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北海道探鳥遠征3 旭川〜帯広

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2泊3日の北海道探鳥はあっという間に最終日になった。夕刻には帯広に着いていなければならない。同行3人と相談し、十勝地方の原生花園は諦め、大雪山旭岳にギンザンマシコ狙いで行くことにする。その前に、5時台に行った旭川の嵐山公園ではハシブトガラとヤマゲラを観、ライフリストに2種追加することができた。旭岳の姿見駅に着いたのは8時過ぎ。残雪のハイマツの上にカヤクグリ、ノゴマ、ホシガラスを観る。ハイマツを足下から遠くまで見通せる場所でギンザンマシコが現れるのを待つが、ガスが出てきて、姿を見ずに11:30に撤退。帯広に移動。最後の探鳥地となった鹿追町家畜改良センター十勝牧場で17:00まで探鳥。写真は十勝牧場のアカゲラ。
by komachi-memo2 | 2018-06-25 12:00 | 探鳥 | Comments(0)

北海道探鳥遠征2 稚内

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6月16日。今日こそはシマアオジを見つけるぞ、見つけるまでは他の探鳥地には移動しないと意気込んで、サロベツ湿原センターに4:30着。すでにシマアオジ目的のCMさんが数名木道に待機しており、昨日お会いした車中泊のご夫婦の姿もあった。ジーッ、ジッジッ、チビャクチビャクチビャクチビャク…、頭上でオオジシギの急降下ディスプレーがけたたましい。雲の切れ間から利尻富士の雄姿が顔を出した。木道にいた耳のいいバーダーの一人が今、シマアオジが鳴いたと言うと、周囲に緊張が走り、一斉に全員がそちらの方向を探す。例年なら広大な湿原を黄色に染めるエゾカンゾウだが、今年はわずか。なんでも霜害がひどかったとか。5時台に遠くのエゾカンゾウの葉の上に止まるシマアオジを見つける。この日、我々が滞在中の6:40までに4度、シマアオジは姿を見せてくれた。なんという幸運(でも、もっと近くで撮りたかったなんて言ったらバチが当たるかな)。その後、Sさんが灌木の根元近くに止まるマキノセンニュウを見つける。
この日、その後に回った探鳥地は豊富自然公園→稚内キャンプ場→稚内港、→メグマ沼→兜沼→再度、サロベツ湿原センターに戻り、パンケ沼園地を観て、旭川に移動。天気は好転したが、その分、気温も上がり、撮影は時間が経つに従って厳しくなった。写真はサロベツ湿原センターで撮影したシマアオジとノゴマ。

by komachi-memo2 | 2018-06-24 12:00 | 探鳥 | Comments(0)

北海道探鳥遠征1 旭川〜稚内

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先週末、バーダー仲間4人で北海道探鳥遠征に行った。旭川→稚内→旭川→帯広を2泊3日で回った。訪れた探鳥地は12カ所、朝3時起床、夕食以外はセイコーマートの買い食いで済ませ(ご当地アイスをよく食べた)、日暮れまでの時間のほとんどを探鳥に当てた。確認できた鳥の種数は60種。羽田6:45発のANA4781便で旭川に着いたのは8:20。レンタカーで一路サロベツ原野を目指す。途中、休憩で立ち寄った雄信内の無人駅ではノビタキ、ツツドリ、カッコウ、チュウヒ、ハチクマ、アオバトなどを確認。サロベツ湿原の幌延ビジターセンターに着いたのは14:20。小雨、風速7m/s、うーさぶい。神奈川県の3月の気候であった。餌を運ぶツメナガセキレイが木道の脇に止まってくれた。パンケ沼まで行かずに折り返す。他にノビタキ、アオジ、オオジュリン、チュウヒなどを観る。16:00、サロベツ湿原センターへ。今回の遠征最大の目的であるシマアオジはこの日、見つからず。オオジシギ、ベニマシコ、エゾセンリュウ、ノゴマ、ノビタキを確認。稚内泊。宿泊したホテル近くでエゾセンニュウの声を聞く。写真は幌延で撮影したツメナガセキレイ。




by komachi-memo2 | 2018-06-23 13:50 | 探鳥 | Comments(0)

朝霧のなかのビンズイ

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6月3日、息子の元の運転で奥日光へ。赤沼の駐車場に着いたのは3時半をまわった頃。車から降りると、冷たい空気と共にオオジシギとカッコウの声が我々を迎えてくれた。戦場ヶ原の木道には霜が降りていた。雪をかぶったように白いズミの花が満開だ。朝霧の立ちこめた逆光のなかで、幻想的なワタスゲの原にしばし陶然となる。こんな光景のなかにノビタキでも止まってくれないものかと待ってみたが、鳥影は少ない。いつもの遠くのソングポストの枯れ木の上で囀っていたのはビンズイ。森林地帯に入っても鳥の姿は少なかった。昨年のちょうど今頃、コルリやコマドリを観た渓流沿いも鳥が出ないと、足取りは速く、湯滝にはすぐに到着してしまった。復路はエゾハルゼミの合唱。戦場ヶ原もすでに撮影のできる条件ではなくなっていた。6月、日のもっとも長い時期だが、好天に恵まれると、撮影できる時間は逆に早朝に限られることを思い知ったプチ遠征だった。
by komachi-memo2 | 2018-06-22 12:00 | 探鳥 | Comments(0)

松之山探鳥会とチゴモズ

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5月下旬、バーダー仲間5人で、毎年この時期に行われる松之山野鳥愛護会の早朝探鳥会に参加した。私は初参加。集合場所に到着したのは3時半頃、すでに夜は明けはじめ、アカショウビンの鳴き声が何カ所からも聞こえてくる。参加者が多いのに驚かされる。全国から100人近くが集まっていた。今年で62回も続いている探鳥会であることをこの時知った。参加者は3コースに分かれ、我々はバードピア須山コースを選択。残念ながらアカショウビンは声のみの確認となったが、コース後半でブッポウソウが出てくれた。確認された種数は3コース合計で47種だった。
探鳥会後、バーダー仲間で他のコースエリアである松口と美人林も回るが、アカショウビン、サンコウチョウは観ることができなかった。気持ちを切替え、最大の探鳥目的であるチゴモズを探して車を移動する。
この日、チゴモズ雄2,雌1を確認。雄はテリトリーを競い合い、1羽が飛んで木の枝に止まると、もう一羽がそれを追い払おうと追いかけるシーンを我々の前で何度も見せてくれた。一度、雄がトカゲらしき大きな獲物を咥えて雌に接近、求愛給餌が観られるかと期待したが、畦に隠れて観ることができなかった。この日、昼近くなって気温がぐんと上がり、撮影を諦めるほど陽炎が立ち、他のCMさんたちもいなくなったが、15時半頃になって、ようやく数カット撮影することができた。

by komachi-memo2 | 2018-06-21 19:00 | 探鳥 | Comments(0)