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北海道探鳥遠征2 稚内

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6月16日。今日こそはシマアオジを見つけるぞ、見つけるまでは他の探鳥地には移動しないと意気込んで、サロベツ湿原センターに4:30着。すでにシマアオジ目的のCMさんが数名木道に待機しており、昨日お会いした車中泊のご夫婦の姿もあった。ジーッ、ジッジッ、チビャクチビャクチビャクチビャク…、頭上でオオジシギの急降下ディスプレーがけたたましい。雲の切れ間から利尻富士の雄姿が顔を出した。木道にいた耳のいいバーダーの一人が今、シマアオジが鳴いたと言うと、周囲に緊張が走り、一斉に全員がそちらの方向を探す。例年なら広大な湿原を黄色に染めるエゾカンゾウだが、今年はわずか。なんでも霜害がひどかったとか。5時台に遠くのエゾカンゾウの葉の上に止まるシマアオジを見つける。この日、我々が滞在中の6:40までに4度、シマアオジは姿を見せてくれた。なんという幸運(でも、もっと近くで撮りたかったなんて言ったらバチが当たるかな)。その後、Sさんが灌木の根元近くに止まるマキノセンニュウを見つける。
この日、その後に回った探鳥地は豊富自然公園→稚内キャンプ場→稚内港、→メグマ沼→兜沼→再度、サロベツ湿原センターに戻り、パンケ沼園地を観て、旭川に移動。天気は好転したが、その分、気温も上がり、撮影は時間が経つに従って厳しくなった。写真はサロベツ湿原センターで撮影したシマアオジとノゴマ。

by komachi-memo2 | 2018-06-24 12:00 | 探鳥 | Comments(0)