komachi memo2

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今期初めてのチュウヒ塒入り観察

奥日光・渡良瀬遊水池遠征の2日目。早朝5時にホテルを出て、渡良瀬遊水池に向かう。鷹見台で朝靄のなかの観察を望む仲間と別れて、チュウヒの塒立ちが見えるかとヨシ原近くで待つが、すでにチュウヒは朝日を浴びながら上空を飛んでいた。10時過ぎ、多々良沼に移動し、逆光のなかでツルシギ、アオアシシギ、ハマシギ、ミコアイサなどを見る。オオハクチョウのファミリーが愛らしい。その後、渡良瀬遊水池に戻る途中で板倉周辺を探索。ミヤマガラス200羽ほどの中に黒いタイプのコクマルガラス2羽を見つける。他にチョウゲンボウ、ノスリ、クサシギなどを観察。14時過ぎ、渡良瀬遊水池に戻り、ヨシガモ、ミコアイサなどを観察後、鷹見台に行く仲間と別れて、ヨシ原でチュウヒの塒入りを待つ。この日、ハイイロチュウヒは確認できなかったが、何タイプかのヒュウヒを暗くなるまで堪能できた。
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# by komachi-memo2 | 2018-12-08 10:22 | 探鳥 | Comments(0)

奥日光のアオシギ探し

先週末は奥日光・渡良瀬遊水池方面に1泊2日の遠征をバーダー仲間5人で行った。
この時期の探鳥時間は短い。探鳥地までの移動時間を短縮しようと、遠征リーダーのSさんは奥日光と渡良瀬遊水池の間の壬生町にビジネスホテルを予約しておいてくれた。奥日光と渡良瀬のどちらを先に回るかは当時の朝、車の中で決めた。奥日光のビジターセンターに電話を入れると、心配していたいろは坂の凍結の問題はなさそうなので、初めに奥日光へ行くことに
奥日光での探鳥の主眼はアオシギ探し。アオシギがライファーとなる仲間がいたからだ。中禅寺湖の湖畔から水鳥をチェックして、11時過ぎ、向かったのは幸徳牧場。ズミの木にはもうだいぶ少なくなった実を求めて、アトリやカシラダカが来ていた。付近の水辺を散策するが、アオシギは見つからず。12時過ぎに湯滝・戦場ヶ原方面に場所を移す。水辺にはカワガラス、森にはゴジュウカラ、アトリ、コガラ、ヒガラ、コゲラ、エナガの混群、キバシリの姿を見るが、アオシギは見つからない。
木道を歩いていると、向こうからとぼとぼとこちらに近づいてくるのはホンドギツネ。ホンドギツネはひるむ様子もなく、私が木道を譲ると、脇を通り抜けていった。
しばらくして、突然、「いました! いました!」と、Eさんの興奮する声。見ると、倒木の影から後ろ半分体を見せたのは、間違いなくアオシギ。その距離20mほど。水辺の湿った落ち葉の上を歩きながら盛んに餌を探している。その後、湯ノ湖のカモをチェックし、私は1人、赤沼から薄暗くなるまで木道を散策する。その晩、宿泊したホテル近くの蕎麦屋で、アオシギに会えたことを祝して飲んだビールのうまかったこと!
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# by komachi-memo2 | 2018-12-01 16:39 | 探鳥 | Comments(0)

静岡方面探鳥

11月16日、バーダー仲間3人で静岡方面に何年かぶりに遠征する。麻機遊水池、富士川河口、浮島ヶ原と効率よく見て回る。麻機遊水池はまだ冬鳥の時期に早いのか、ベニマシコの声を聞くが、姿は見ず。富士川河口、あまり期待していなかったにもかかわらず、短時間の間にいろいろ探せた。ただここはプロミナーがないと楽しめないこともわかった。なにせ川幅が広い。一番期待していたのは浮島が原だった。伊豆半島より西側に行けばケリがたくさん見れるはずと思っていたのだが、個体数は少なかった。車で移動中に近く見れてラッキーだった。
・麻機遊水池(8:45ー10:50) モズ、ジョウビタキ、ホオジロ、ケリ、カルガモ、ヒドリガモ、マガモ、アオサギ、ダイサギ、ハシボソガラス、カワウ、オオバン、カワラヒワ、バン、カワセミ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、オオタカ、チョウゲンボウ、ウグイス、コサギ、トビ、ベニマシコ、キジバト、アオジ、メジロ、カシラダカ、エナガ、シジュウカラ
・富士川河口(12:00ー13:10) ハクセキレイ、カワウ、ウミアイサ、オカヨシガモ、ミサゴ、ノスリ、ハヤブサ、タゲリ、マガモ、カワラヒワ、イソシギ、ムナグロ、トウネン、タヒバリ、セグロセキレイ、アオサギ、ダイサギ、モズ、コサギ、オナガ
・浮島ヶ原(13:50ー15;50) カルガモ、ノスリ、オオバン、ハシブトガラス、ヨシガモ、アメリカヒドリ、ハクセキレイ、スズメ、ケリ、マガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、カワセミ、コガモ、ミコアイサ、アオサギ、カイツブリ、コサギ、オナガガモ、タヒバリ、ハシブトガラス、オナガ
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# by komachi-memo2 | 2018-12-01 14:36 | 探鳥 | Comments(0)

里山公園のアオジ

11月上旬、この時期は冬に見たい赤い鳥や青い鳥のマイフィールドへの到来には少し間があり、どこに行こうか迷って、結局近くの里山公園に様子を見に、いつも探鳥に出かける時間よりも遅く家を出た。
案の定、冬鳥の気配は少なく、数人のカメラマンがモズやジョウビタキにカメラを向けていた。園内をゆっくり歩いていると、すぐ近くの生け垣の向こう側からアオジの声がする。あれ、どこだろうと、あたりを見回していると、突然、道路際に飛び出してきた。お腹の黄色が美しい雄のかわいい個体だった。
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# by komachi-memo2 | 2018-12-01 13:48 | 探鳥 | Comments(0)

新潟弾丸探鳥

先週はバーダー仲間6人と深夜発弾丸探鳥で、新潟の佐潟、鳥屋野潟、瓢湖、福島潟を巡った。新潟に探鳥に行ったのはこれが初めて。餌付けされている瓢湖には幻滅、早々に立ち去ったが、他の潟はどこも環境の美しさを満喫した。飛翔写真はコハクチョウとマガン。
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# by komachi-memo2 | 2018-11-06 18:12 | 探鳥 | Comments(0)

コスモス畑のセッカ

季節はもう11月。あっという間に過ぎた10月は地元の空き地にやって来るノビタキを今年も何度か見に行ったが、台風24号の塩害で今年はセイタカアワダチソウが立ち枯れ状態。やってくるノビタキも遠かった。旬を過ぎた西のコスモス畑で先日、半日待ってみたが、止まってくれたのはセッカだけだった。
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# by komachi-memo2 | 2018-11-01 15:52 | 探鳥 | Comments(0)

ムギマキにふられ、マミチャジナイに会えた一日

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 ムギマキを見たくて、戸隠に息子と2人、深夜の高速バスを利用して行く。朝、8時頃、一昨年見たツルマサキが実を付けている場所に直行する。見上げる空にイカルの群が飛んでいく。小一時間ほど待つが、まったく鳥の訪れる気配がないので、園内をツルマサキとミズキを求めて散策する。ハンノキ林もカラマツ林も杉の木立の中もマユミやカツラ、ハゼなどの灌木が赤や黄色に色づき美しい。こんな風景の中で目当ての鳥が現れてくれたらと思うのだが、意外なほど鳥の気配が薄い。午後になり、30羽ほどのアトリの群、20羽ほどのカシラダカの群、オオアカゲラなどを見る。ゴジュウカラの声を聴きながら辺り一面黄色く色づいた林の中を歩いていると、見上げる前方の枝に、一羽の鳥が尾羽をこちらに向けて止まっている。双眼鏡で確認すると、この日、見たかったもう1種の鳥、マミチャジナイだった。ムギマキにふられたが、マミチャジナイに会えた1日。昼に食べた蕎麦はとても美味だった。
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# by komachi-memo2 | 2018-10-24 18:38 | 探鳥 | Comments(0)

秋の日の蓮田のシギチたち

秋分の日の振替休日、バーダー仲間5人で稲敷に淡水系のシギチを見に行く。午前中は昨年と同様、日本野鳥の会茨城支部の探鳥会に参加。探鳥会が始まる少しの間、近くを車で廻ると、たくさんのサギの群が蓮田の畦に集まっていた。チュウサギだろうと一羽一羽確認していくと、あれれ、全部アマサギだ。ざっと数えて150羽以上、中には少しまだ亜麻色の残る個体も混じっていた。
茨城支部の探鳥会では4カ所のポイントを車で廻る。スタート時の霧雨は本格的な雨脚に断続的に変わり、止みそうだなと期待すると、また降り出すという天気。蓮田は収穫が始まったばかりで、収穫の終わったシギチのいそうなポイントは限られる。スタートに観た美しいムナグロの幼羽が目に焼き付いた。
午後、天気が回復すると急に暑くなる。3時過ぎ、一枚の蓮田にいたのは、トウネン、オジロトウネン、オグロシギ、タカブシギ、ウズラシギ、ハマシギ、エリマキシギ、セイタカシギ、アカアシシギ。夕刻近くになると、バーダーも我々5人だけになり、ゆっくり畦に胡座をかいて、セイタカシギが頭の上を飛ぶのを観ながらこの日の探鳥を終えた。
写真は上からタカブシギ、アカアシシギ、エリマキシギ、オグロシギ、セイタカシギ。
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# by komachi-memo2 | 2018-09-28 14:34 | 探鳥 | Comments(0)

ミズキの下で待つ

秋分の日、エゾビタキとコサメビタキを見に近くの公園に行った。朝、ミズキの下で待っていると、ようやく10時頃に5,6羽の群がやってきて、ミズキの実を食べる。それ以降は断続的にやって来た。この日はエゾビタキのほうが多く出た。
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# by komachi-memo2 | 2018-09-25 17:39 | 探鳥 | Comments(0)

ツツドリを見に行く

夏の暑さも終わりかけ、秋の探鳥シーズンの到来。サシバの幼鳥が自宅の上空を飛ぶのを見たのは1週間ほど前。一昨日は地元二子山の探鳥会でミズキに止まるコサメビタキ、エゴノキの実を採るヤマガラ、それに20羽ほどのサンショウクイの群を山頂で見た。昨日はツツドリを見に宮ヶ瀬に行く。強い日差しのなか、朝からねばって午後1時過ぎ、ようやく枝かぶりでない♀赤色型のツツドリを撮るチャンスが一度だけ訪れた。車窓から田んぼの畦に咲く曼珠沙華を眺めながら帰る。季節はいつもこちらの気持ちを追い越していく。

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# by komachi-memo2 | 2018-09-18 11:29 | 探鳥 | Comments(0)