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船着場のイソヒヨドリ

昨日は探鳥の師匠Sさんに誘われて海カモを見に千葉方面に行った。海岸は時化ていて、鳥たちははるか海上。それに砂が風で顔に当たり、とてもカメラを出せる状況ではなかった。それでもビロードキンクロ、クロガモ、シノリガモ、アビ、アカエリカイツブリなどをプロミナーで観察できた。撮影は途中で寄った池や漁港。イソヒヨドリは私の近所では珍しくないが、たいがい見るのは人工物の上。船着き場の海藻の絨毯の上で撮影できる機会は意外と少ない。
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by komachi-memo2 | 2016-02-29 10:55 | 探鳥 | Comments(0)

三浦半島のミユビシギ3

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私の前を最速で走り抜けたミユビシギたちだが、私が砂浜を動かず胡座をかいて姿勢を低くしていたため5メートルほどまで近づいてくれた。この日、持っていったレンズはVRのないニコン300mmf2.8DⅡという16年前のレンズとテレコンTC-17E。1脚を使っていたが、それでも等倍に拡大するとどれも微妙にぶれていた。 やはり今度は三脚を持っていこうと思った次第。
by komachi-memo2 | 2016-02-02 19:57 | 探鳥 | Comments(0)

三浦半島のミユビシギ2

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沖から漁を終えた小舟が戻ってくる。小舟はワイヤーにつながれ、そろりそろりと陸上げされる。船底と桟木の摩擦を減らすために、漁師が石油缶に入った液体を小さなモップで桟木に塗り始めると、それまで砂浜でのんびりしていたセグロカモメの群がノソノソと今、漁師が塗った桟木のところに寄ってゆき、桟木をなめ始めた。藻を食んでいたミユビシギの群の中にも、それをやめてカモメに交じって桟木をなめ始めるものもいる。どこからかハシブトガラスもやってきて、急に辺りが騒がしくなった。漁師に石油缶の中身がなにかを聞き漏らしたが、食用油の廃油のようなものなのだろう。片付けを終えた漁師が浜からいなくなると、辺りは鳥たちの天下である。小さくかたまっていたミユビシギの群もなんとなくばらけてきて、中には船着き場から私のいる砂浜のほうに移動してくるものも出てきた。私は渚からの最短距離のところで、そこを移動するミユビシギのシャッターチャンスを狙うが、ミユビシギも私を意識していて、私にいちばん近いところを最速で走り抜けるのである。その速いこと! 走り抜けたミユビシギはしばらくするとまた群のほうに戻りだし、私の前をまたもや最速で走り抜けるのである。そのかわいいことといったらない。夕暮れはどんよりと黒い雲がかかり、期待した夕日に映える渚のミユビシギの撮影はまたもやお預けになったが、じゅうぶんミユビシギに遊んでもらった週末だった。
by komachi-memo2 | 2016-02-02 16:10 | 探鳥 | Comments(0)

三浦半島のミユビシギ1

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1月の最後の休日、深夜のサッカー日韓戦を見ていて朝起きができず、鳥見は近くの海岸へ出かけた。夕日に映える渚のミユビシギが目的。この日も元旦に行った同じ場所に30羽ほどのミユビシギがいた。日が傾くまでにはだいぶ時間がある。私は、ミユビシギから30メートルほど、渚から15メートルほど離れた砂浜の斜面にどっかりと座り、双眼鏡でミユビシギのようすを伺うことにした。ミユビシギの群は寄せては返えす潮を避けながらさかんに船着き場の桟木に付いた藻(に付いたバイオフィルムらしい)を食んでいる。近くでワカメの採取から戻った漁師が舟の片付けをしていて、時々、ワカメの根っこの部分を捨てに彼らに近づくが、少し距離を置くだけで驚くようすもない。そんなミユビシギの群が時々飛び立つ時がある。漁船の背後から海岸に遊びに来た人がふいに姿を現す時である。私はそれを待って、シャッターを押す。
by komachi-memo2 | 2016-02-02 10:52 | 探鳥 | Comments(0)