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赤い鳥さん、降りてこーい

昨日は成人式で帰省している長男元と早戸川林道に赤い鳥を見に行った。連休とあって林道を歩くバーダーやカメラマンの数は幾分多く、そのためかベニマシコ、ウソ、ルリビタキ、アトリを見るが、どれも遠い。暖冬も影響しているのだろうか。ベニマシコは今の時期、フサザクラの種子を食べているのをよく見るが、フサザクラは林道から見上げる山の斜面にたくさんあり、人の行き交う林道まで降りてくる必要もないのだろう。今シーズン初めてウソを見たが、ウソも遠く、山の斜面のイタヤカエデの種子を食べていた。復路を歩く私たちの前後に人影がなくなった頃、ようやく林道沿いに降りてイノコヅチを食べているベニマシコに出会えた。林道沿いでもう少し近くで赤い鳥を見たい、
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by komachi-memo2 | 2016-01-11 12:28 | 探鳥 | Comments(0)

ヨシ原の鳥

渡良瀬のヨシ原であったオオジュリン以外の鳥たち。カシラダカ、シジュウカラ、ホオジロ、ツグミ、スズメ。鳥の数は多いのですが、いざ撮影となると枝かぶりで苦戦します。上空にはチュウヒが舞っていました。
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by komachi-memo2 | 2016-01-09 10:53 | 探鳥 | Comments(0)

ヨシ原のオオジュリン

渡良瀬遊水池のヨシ原浄化施設の中を歩く。ヨシ原の中に幅4メートルほど切り開かれた道がどこまでも続き、道の両側は背の高いヨシが壁のように視界をふさいでいる。風にそよぐヨシのサラサラという音に耳を澄ます。ヨシ原の中にはホオジロ、カシラダカ、オオジュリン、シジュウカラなどがわんさといるのだが、こちらの歩きに合わせて、道ばたに姿を現していた鳥たちは次々にヨシの茂みに姿を隠してしまう。道幅が狭いため引きがとれず、彼らの警戒を解いて、待つことができない。
渡良瀬ではオオジュリンを見たかった。私が住む湘南地方では彼らが好む環境がほとんど残っていない。これまでオオジュリンを撮影したことがなかった。北エントランスからウォッチングタワーに続く車道沿いを歩いていたとき、道路の反対側のヨシの中に、オオジュリンを見つけた。耳羽の辺りに黒斑がある♂だ。ヨシの表皮は彼にかじられて所々白くなっている。ヨシの中に潜むビワコカタカイガラムシモドキを食べているのだろう。冬のヨシ原にいちばん似合う小鳥である。
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by komachi-memo2 | 2016-01-04 19:15 | 探鳥 | Comments(0)

ハクガンに匍匐接近

昨年の11月、荒川河川敷に5羽のハクガンが飛来し、東京湾周辺では58年ぶりの珍客と騒がれ、多くのカメラマンが押しかけた。もうほとんどギャラリーはいないと知って、昨年の大晦日に行ってみた。11月にやってきたときは成鳥2羽といっしょで、今逗留している幼鳥3羽は兄弟らしい。何をするのも3羽はいっしょである。ペンペン草やクローバーを移動しながら食べて素嚢を膨らませると、3羽は丸くなって小休止。その姿はまるで生きた「おまる」である。癒やされるなあ。しばらく経つとまた頭をもたげて、食事を始める。辺り一面の彼らのウンチに気をつけて匍匐接近で撮影。まさかハクガンの撮影にシグマ17−70ミリを使うとは思わなかった。まったく人を恐れない、それが心配。春まで越冬して無事に旅立ってほしい。
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by komachi-memo2 | 2016-01-04 17:01 | 探鳥 | Comments(1)

ハイイロチュウヒの塒入り

正月休みはチュウヒを見に、渡良瀬遊水池に行くことを決めていた。車を運転しない(できない)私の探鳥は、電車とバスと足が頼り。渡良瀬には少し時間がかかるが、乗り換え1回で最寄り駅の板倉東洋大前まで行ける。2日、朝早く家を出て、駅前に着いたのは9時半頃。駅前にコンビニくらいはあるだろうという考えは甘かった。スーパーも正月休みで開いていない。ガーン、トホホ。徒歩で歩ける範囲は限られているので、北エントランスから入り、ヨシ原浄化ゾーンと旧谷中村史跡ゾーンを探索し、鷹見台には行かずに、午後は第一調節池でハイイロチュウヒやチュウヒの塒入りを見るという計画。それにしても渡良瀬は広い。どこまでも続くヨシ原を歩き回り、オオジュリンやカシラダカと遊んで、第一調整池へ着いたのは2時過ぎ。3時を過ぎると20台ほどの車が辺りに駐車し、600ミリや800ミリの大砲レンズが並び出す。ハイイロチュウヒやチュウヒの塒入りは日が沈みかけた4時過ぎから始まった。ヨシ原を低く滑空旋回したかと思うと、ヨシの間に瞬く間に姿を消す。彼らのそれぞれの塒は決まっていて、ヨシを押し倒してつくられている。辺りが暗くなり、もう撮影が不可能という時間までの小一時間、3羽のハイイロチュウヒ♂、チュウヒも含めて計10羽ほどの塒入りを堪能できた。昼飯抜きでゴーヨン担いで15キロを歩き、クタクタになったが、充実した一日だった。
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by komachi-memo2 | 2016-01-04 09:28 | 探鳥 | Comments(0)

元旦の探鳥はミユビシギ

元旦の午後、帰省している長男元とミユビシギを期待して、車で30分ほどの海岸に行った。海岸は家族ずれやカップルでいっぱいで、30羽ほどの群が飛んできたが、降りるところがなく、方向転回してどこかに行ってしまった。元はカモメを観察しに漁港のほうに移動。夕日に染まるミユビシギを撮りたい私は、海岸にひとり残ったが、一向に人はいなくならない。しかたなく漁港に行くと、カモメも見ながら元が旧知のO君と話をしている。O君は鳥の研究者で、長年、この漁港でカモメの観察を続けている。なんとミユビシギの群もいるではないか。1羽、そしてもう1羽が駆け出すと、次々にまるで水が流れるように群が続く。ミユビシギはほんとにかわいい。
船を出し入れするスロープの桟木に付いた藻をミユビシギは盛んに啄む。O君によると、ミユビシギが食べているのは藻に付いたバイオフィルムではないかとのこと。また船の出し入れをスムースにするために桟木には油を塗ってあるが、カモメもミユビシギもその油分を食べているらしい。
その後、O君に誘われて、近くのヨシ原にオオセッカを探しに行く。暗くなるまで待つが、アリスイは鳴いたが、オオセッカは鳴かなかった。
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by komachi-memo2 | 2016-01-03 16:33 | 探鳥 | Comments(0)

迎春2016

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2016年、新しい年がスタートしました。今年は申年ですが、見る・聞く・言う。
多難な年をポジティブな気持ちで行動していこうと思います。仕事ではまずは昨年から編集を続けてきた2冊の本を3月に刊行します。
今年もどうぞよろしくお願いします。
by komachi-memo2 | 2016-01-03 11:06 | ヒルトップの日々 | Comments(0)