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秋雨前線停滞

今日は朝からどんよりといつ降り出してもおかしくない日。
せっかくの休日なので、道具を一式担いで、家から20分ほどの尾根に登りました。
ここは毎年、タカの渡りを見ている場所。タカは期待できないけれどエゾビタキやコサメビタキは見られるだろうと。
汗だくになり2時間ほど待ちましたが、飛んでくれたのはヒヨドリの群とアマツバメが2回ほど。
こんな日もあります。
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by komachi-memo2 | 2015-09-27 17:04 | 探鳥 | Comments(0)

ミヤコドリ@三番瀬

ミヤコドリをもっと近くで観察したい。昨日のミヤコドリも50メートル以上離れて遠かった。瞳孔の大きさ、虹彩の色、肩羽や雨覆に茶色の羽が混じっていること、嘴の色が真っ赤でなく、オレンジが混ざり、先が黒っぽいことなど、観察した個体はすべて成鳥ではなく、1Wまたは2Wであった。写真を後で整理すると、飛んでいる1羽が貝をくわえているのを見つけた。
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by komachi-memo2 | 2015-09-20 21:47 | 探鳥 | Comments(0)

オバシギ・コオバシギ@三番瀬

昨日は帰郷していた元さんと二人で三番瀬に行き、3時間ほどシギチを見る。。二人で鳥見に行ったのは何年ぶりだろう。海は小潮の日で、9時頃到着すると、まだ潮は満ちていて、シギチたちは遠くの杭の上で体を休めている。10時過ぎると干潟が顔を出し始め、干潟にウミネコ、オオソリハシシギ、そしてダイゼン、ハマシギと順に移り、せわしなく餌取り始める。先週見られなかったオバシギとコオバシギを見たいと思っていたが、これはかなえられた。ミヤコドリの成鳥と若の違いをよく観察したかったが、昨日もミヤコドリは遠く、これはお預け。公園の食堂でカレーをほおばっていると、「エリマキシギが出ましたよ」と顔見知りの女性がわざわざ声をかけに来てくれたが、用事があるのでそのまま撤収。
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コオバシギ(左)とオバシギのツーショット。どちらも幼鳥と思われる。コオバシギのサブターミナルバンドが明瞭。オバシギと比べてずんぐりした体型で嘴も短い。
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うまい具合に4種が一瞬並んでくれた。左からオオソリハシシギ、ハマシギ、オバシギ、ダイゼン。大きさの違いがよくわかる。
by komachi-memo2 | 2015-09-20 18:44 | 探鳥 | Comments(0)

ミユビシギ、ダイゼン@三番瀬

三番瀬にミユビシギやダイゼンが小集団をつくっている。どの個体もこの時期、夏羽から冬羽への換羽の途中だが、個体によってかなり差がある。この差はどこからくるのだろうか。サシバやハチクマに発信器を付けて渡りを調べた研究者の報告によると、彼らは繁殖地と越冬地をまるで何丁目何番地と自分の住所を行き来するかのように正確に移動しているという。これはおそらくタカ類に限ることではないのだろう。毎年、春と秋、北半球と南半球を移動するシギチたちも個々の個体はかなり限定した場所の間を移動しているのではないか。だとすると、同種のシギチであっても個々に移動距離とルートはかなり異なるはずだ。換羽の時期が遠距離の移動に不利であるのは、換羽の時期のボロボロのトビの姿を見ればわかる。それぞれの個体は移動する距離とルートに合わせて、長旅に支障がないように換羽の時期がプログラミングされているはずである。三番瀬で見る換羽の状態が違うシギチの小集団はそれぞれの故郷の違いを示しているのだろう。彼らにとって、三番瀬は一期一会の場所なのだろう。
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ミユビシギ
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ダイゼン
by komachi-memo2 | 2015-09-16 22:45 | 探鳥 | Comments(0)

謎のハイブリッドシギ@三番瀬

あれ! 変なシギがいる。図鑑を調べてもわからない。帰郷している息子の元さんに写真を見せると、「これ、三番瀬の有名なアラオバじゃない!」との返事。元さんの説明によると、昨年の秋に発見されて、オバシギもしくはコオバシギと北米、南米で越冬するアライソシギのハイブリッドではないかと言われ、発見されたのは世界で3例目と言われている珍鳥らしい。山や草原ばかり出かけて干潟に出向かない私はいまだにシギチ入門者。シギチマニアには有名な謎の個体なんだそうだ。知らなかったなあ。今シーズンはシギチを見るぞ。
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by komachi-memo2 | 2015-09-15 09:48 | 探鳥 | Comments(0)

チュウシャクシギ@三番瀬

三番瀬のチュウシャクシギ。幼鳥が1羽いました。ピカピカの一年生。嘴が成鳥に比べてずいぶん短いです。写真は同一個体。
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後ろにいるのはオオソリハシシギとダイゼン。
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by komachi-memo2 | 2015-09-14 23:42 | 探鳥 | Comments(0)

オオソリハシシギ@三番瀬

 昨日は500mmレンズを担いで、三番瀬に秋のシギチを見に行く。葉山から船橋まで横須賀線で乗り換えなしで楽である。船橋から三番瀬へのバスの往復で、10人ほどの中国人のおばさんとおじさんのグループがいっしょになった。みんなキャリーバックを持っている。帰りのバス停でそのキャリーバックにアサリが満杯になったビニールの大袋がいくつも乗っている。一人ではバスに乗せられず、3人がかりで乗せていた。いやあ、すごい。たくましい生活力。
干潟は昼近くが干潮で、午前中2時間ほど撮影。天気があやしいので機材を片付け、おにぎりを食べて写真をチェックしていると、寸前のところでバスが行ってしまった。で、午後の部を開始したが、ハヤブサが飛んで、シギチの戻りは少なく、風も強くなり、3時前に撤収。午前中、オオソリハシシギは比較的近くまで来てくれた。
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by komachi-memo2 | 2015-09-14 11:24 | 探鳥 | Comments(0)

9月のトウネン(谷津干潟)

谷津干潟では満潮前のわずかな干潟に十数羽のトウネンを見た、
すべてを観察したわけではないが、9月上旬ということもあり、幼鳥が多かった。
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トウネン、幼鳥1 全体的に赤みが強い個体。雨覆の軸斑と羽縁のコントラストが明瞭で摩耗していない。初列風切より尾羽が突出しているのが明瞭にわかる。
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トウネン、幼鳥2 赤みが強いがトウネン1ほどではない。背中のV字も不明瞭。この個体は眉斑がはっきりと出ている。初列風切より尾羽が突出しているのが明瞭にわかる。
by komachi-memo2 | 2015-09-08 09:55 | 探鳥 | Comments(0)

葛西臨海公園のバンの親子

昨日の探鳥会、午後は葛西臨海公園に移動。参加者から「かわいい!」の声が上がったのは、バンの親子。親に続いて、ヒナが4羽、水から上がって、親の後に続く。ヒナの黒い柔らかい毛に水滴が光る。親が採餌した葉の一部をヒナに与えると、ヒナは瞬時に食べて、遅れまいと親の後を追う。姿が見えなくなるまで見入ってしまう。
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昨日の探鳥会のシギチ
谷津干潟 キアシシギ、イソシギ、トウネン、キリアイ
葛西臨海公園 ダイゼン、コチドリ、メダイチドリ、オオソリハシシギ、ダイシャクシギ、アオアシシギ、タカブシギ、キアシシギ、イソシギ、
他の水辺の鳥はカルガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、ゴイサギ、バン、オオセグロカモメ、ウミネコ、コアジサシ、ヨシゴイなど。
by komachi-memo2 | 2015-09-07 09:46 | 探鳥 | Comments(0)

谷津干潟のキリアイ

秋のシギチのシーズン。今日は久しぶりに谷津干潟と葛西臨海公園に行く。日本野鳥の会神奈川支部の探鳥会である。9時に南船橋に集合し、まず谷津干潟に向かうが、潮回りが悪く、干潟はわずかで、これから満潮に向かう時間帯。谷津干潟で観察できたシギチの種類はわずか。成果はキリアイを見ることができたこと。幼羽のきれいな個体だった。
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by komachi-memo2 | 2015-09-06 21:41 | 探鳥 | Comments(2)