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酒匂川下流探鳥

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忙中閑あり。さて、どこに鳥見に行こうかと迷った挙句、数年ぶりに酒匂川を河口付近から飯泉堰の先まで往復した。新幹線の橋梁から飯泉堰までは河川工事中で、鳥見をする雰囲気ではなくなっていた。飯泉橋を越え、河原が狭くなった辺りでカワアイサ4羽を見たのが今日の収穫。

確認した鳥:チョウゲンボウ、カルガモ、コガモ、マガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、カワアイサ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カワウ、コチドリ、ミユビシギ、タヒバリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、モズ、ツグミ、ホオジロ、シジュウカラ、カワラヒワ、オオジュリン、シメ、スズメ、カワセミ、キジ、オオバン、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ユリカモメ、カイツブリ、ムクドリ、キジバト、ハシブトガラス、ハシボソガラス、35種
by komachi-memo2 | 2015-02-28 17:52 | 探鳥 | Comments(0)

残雪の早戸川林道の冬鳥たち(2)

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 林道を歩いていると、「ツリリ」と声がする。声のするほうに目をやると、2羽のカヤクグリが崖下のコンクリート面に付いたコケの部分をさかんにつっついている。コケを食べているのか、それともコケに付いた落下した種子を食べているのだろうか。
 冬の間、低山や山間の里に降りてくるカヤクグリは千葉県や東京都では準絶滅危惧種に指定されているが、宮ヶ瀬では目にすることができる。数年前、マイフィールドの二子山の崖地で初めて目にしてからこの目立たない鳥は私の好きな鳥の1種になった。

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 実は早戸川林道に行ったのはマヒワに会えたらいいなあと思ったからだった。今年はまだマヒワを見ていない。
早戸川林道でも会うことができなかった。いたのはカワラヒワばかり。
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この日も林道のゲート近くまで戻ってきて、バスの時間にあと少しで間に合わなかった。あと1時間あると、日の傾きかけた林道をゆっくりもどると、シロハラが顔を出した。早戸川林道のシロハラは警戒心が強いが、この日は人が少なかったためか、しばらくとどまってくれた。

D7100+AF-S NIKKOR300mmf2.8DⅡ+TCE17Ⅱ、一脚使用
by komachi-memo2 | 2015-02-16 10:10 | 探鳥 | Comments(0)

残雪の早戸川林道の冬鳥たち

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 昨日は今年3回目の早戸川林道に行く。林道の日陰は5センチほどの雪が残り、アイスバーンになっている部分もあった。アマゾンコムで購入した1000円足らずの軽アイゼンが非常に役に立った。
 20日ほど前に行ったとき、ボロ雑巾のように重そうに垂れ下がっていたヌルデの種子は、そのほとんどが種子を落とし、使い古された箒のようになって風にゆれていた。わずかに残っていたヌルデの種子の1房を採ってなめてみると、やはり塩辛かった(1/27「ヌルデに集まる冬鳥」参照)。
 ヌルデだけでなく、冬鳥たちの餌となる種子は乏しく、そのためか1月よりも鳥の数は少なかった。ベニマシコも餌を求めて、雪の消えた林道に降りて落穂拾いをしていたが、すぐに飛び立ってしまう。ウソは往路、復路ともに何カ所かで採餌をしているところを近くで観察できた。
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 林道の湖側は所々ゆるやかな湖まで続く斜面になっており、雪で斑模様になった落葉を敷き詰めた灌木の空き地がある。ガードレール越しにのぞき込むと、鳥の影が灌木のなかを動く。ルリビタキ♂成鳥。その距離10mほど。ガードレールでレンズのフードを支えて撮る。薄暗く、ISO1600で撮影したが、D7100ではISO800までにしたいところ。
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D7100+AF-S NIKKOR300mmf2.8DⅡ+TC17EⅡ、一脚使用
by komachi-memo2 | 2015-02-15 22:43 | 探鳥 | Comments(0)

高尾のミヤマホオジロ

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昨日は帰りが深夜になったので、今日はゆっくり起床。先日からミヤマホオジロを見に行くことに決めていたので、時間は遅いが予定通りに行動。目的地に着いたのは午後の1時になっていた。ミヤマホオジロはシジュウカラやカシラダカと混群し、移動していた。地面に降りて採餌するが、遠い。2時間ほどいて、太陽が山の陰に入りかけたので、帰ろうとすると、ルリビタキがまた来いよと慰めてくれた。頭部から雨覆にかけてオリーブ褐色の残る若い♂だった。
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by komachi-memo2 | 2015-02-11 22:06 | 探鳥 | Comments(0)

平磯のシノリガモ

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↑シノリガモ♂成鳥
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↑カニを食べるシノリガモ
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↑シノリガモ♀若

昨日はバーダー仲間6人で茨城県に探鳥に行った。午前中は日本野鳥の会茨城県の皆さんの涸沼での探鳥会に参加、午後は那珂川河口まで行き、その後、平磯(ひたちなか市)付近で日没近くまで海鳥を探した。
 涸沼での探鳥は北風にもろに吹かれながら湖岸を歩いた。涸沼は大きい湖で、周囲に芦原も残っていて、探鳥会の最後の鳥合わせでは確認した鳥の種数は54種と多かった。けれどサンニッパに一脚を持つことを優先して、プロミナーを持って行かなかったことが災いした。8倍の双眼鏡ではどれも遠く、自分で確認できた鳥はその半数程度であった。芦原の上を小鳥が遠くで飛ぶが、風が強く寒いので、すぐに芦原の底のほうに身を隠してしまう。その正体、ベニマシコとオオジュリンを見ることができたときはうれしかった。
 午後、那珂湊へ移動の途中、干拓した田んぼの脇道を通ると、いっせいにカシラダカの群が切株の間からワーと飛び上がる。この辺りの田んぼにいったいどれだけのカシラダカがいるのだろう。相当な数だ。17羽のコハクチョウが田んぼの中で採餌していた。
 今回の探鳥のハイライトは最後の平磯で10羽を超える数のシノリガモを道路から割合近い距離で見ることができたことである。平磯では2時間ほど沖の海鳥を見ていたが、水平線近くを右に左にアビ類やウミスズメが飛んでいくのが確認できた。陸地から水平線まで続く海上の鳥を探すとき、陸地と海水面までの距離に観察のしやすさは影響されるが、平磯の海岸線は沖を飛ぶ海鳥を探しやすいポイントだと感じた。
by komachi-memo2 | 2015-02-02 21:48 | 探鳥 | Comments(0)