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X10は逆光に強い

富士フィルムX10を手に入れて2週間余り。午後からX10を首にさげて実教寺の前から仙元山の尾根を歩いて海まで出た。一眼デジはもっぱらAモードばかり使っているからX10の静止画の8種類のモードをまだまだ使いこなせない。いろいろモードを試そうと思っていたが、帰って点検してみると使っていたのはAモードばかり。何やってのかねワシは。それにしてもこのカメラの逆光に強いのには関心する。X10君、君はえらい! 
ということで、何枚か写真を。いずれも28mm 絞りf9.0
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仙元山の頂上で、江ノ島方向を撮ったのは3時前。左上に太陽があり、逆光がかなりまぶしい状態。通常ならばカメラを向けない方向だ。遠方の家並みは人間の目には靄って見えるのだが。
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海に下りて、森戸海岸でスナップ。時刻は3時半、雨が今にも降り出しそうな空模様。空と海の明るさのバランスが難しい状況だが、思い通りの階調に撮れた。 
by komachi-memo2 | 2011-11-23 19:12 | 茅木山の日常 | Comments(2)

雨後の大山林道

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大雨が明けた朝、定例探鳥会で大山林道に行く。林道はどこもぬかるみで、崖から滝のように水が流れていた。今日はオオタカデーのようで、往復で4回現れる。他にハイタカ、ミサゴ、ノスリ。冬鳥はアオジ、クロジ、ジョウビタキ。シロハラの声も。ツグミ、シメはまだのようだ。
林道に行く途中のメタセコイヤの頂にモズ(♀)、近くの梅の木にハラビロカミキリの新鮮なハヤニエがあった。ハヤニエを見るのは久しぶり。林道の檀の木はたくさんの実を付けていた。倒木の下にたくさんのスポッンダケ。辺りは独特の臭いが漂う。折ったスッポンダケは中空で竹輪のよう。花の終わったクロヤツシロランの花柄がニョキニョキ伸びていた。
写真は先日手に入れたFUJIFILM X-10で撮影。連日試しているが、まだ思うような感じに撮れない。
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檀の実
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モズのできたてのハヤニエ(ハラビロカミキリ)
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スッポンダケ
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クロヤツシロラン
by komachi-memo2 | 2011-11-20 22:40 | 探鳥 | Comments(1)

KOMA Salon 齋藤甲馬と宮代の未来

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甲馬本のイベント、KOMA Salon第1回「齋藤甲馬と宮代の未来」のチラシができてきた。つくってくれたのは、制作委員の一人であるデザイナーの春井裕さん。
後は当日、たくさんの人が集まってくれることを祈るだけだ。
by komachi-memo2 | 2011-11-18 11:44 | EVENT | Comments(0)

齋藤甲馬の残したもの・そして未来へ

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「斉藤甲馬と宮代──世界のどこにもない町を創る」がようやく完成した。本発刊の発意者である建築家の富田玲子さんから「時間がかかったけれどそのことがわかる本に仕上がった」と感想をいただいた。富田さんたちが宮代の斉藤甲馬を知る人の聞き書きを始めている、自分も写真を撮り始めた、ついては編集者として仲間に加わってほしいと写真家の北田英治から話があったのは3年前。足掛け3年かかった。宮代は象設計集団の進修館、笠原小学校がある町というくらいしか知らなかった自分が、知らない土地の知らない人のことを一から学び、本にするには最短の時間だった。
斉藤甲馬は富田玲子さんの伯父に当たる。関東平野のど真ん中にある埼玉県南埼玉郡宮代町の初代町長だった人だ。56歳の時、はじめて旧百間村の村長になり、30年以上にわたり、町政の中心にいた人。その間に「ユニークな町長」「気骨と先見性の独裁者」「誰よりも宮代を愛した人」などと言われ、宮代を全国から視察団が来るまでの町にした人だった。多くの取材者の口から「身の丈にあった町」という言葉を聞いた。身の丈にあった町と世界のどこにもない町がひとつの価値観でつながっていること、そこに斉藤甲馬が目指したまちづくりの肝があった。そしてその信念は「農のあるまち」としての現在の宮代につながっていると思う。
この本は価格がついていない変わった本だ。本を手に入れたい人は、宮代町の郷土資料館(埼玉県南埼玉郡宮代町西原289 TEL 0480-34-8882 FAX0480-32-5601)で一口2000円で手に入れることができる。売った金額は宮代のまちづくり研究資金として使われる。

本の発刊を記念して以下のイベントが宮代町で開かれる。
12月10日(土)13:00〜20:00
◎会場:宮代町コミュニティセンター「進修館」小ホール
◎参加費:無料(本の購入希望者にはこの日に限り1000円にて頒布)
◎主催:齋藤甲馬の本制作委員会
◎講演会・シンポジウム「齋藤甲馬の残したもの・そして未来へ」
◎ミニクラシックコンサート
◎写真展「齋藤甲馬と宮代」北田英治、齋藤康一
(会期:12月3日〜12月10日 会場:進修館1階)
by komachi-memo2 | 2011-11-13 12:27 | EVENT | Comments(0)

サクラとアキアカネ

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昨日の寒い雨の日とうってかわって、今日は気持ちのいい天気だった。峯山の尾根を散歩するとサクラが咲いていた。9月22日に静岡に上陸した台風15号は、大量の雨と塩風を葉山にまき散らした。その影響で、今年は照葉樹の山はところどころに茶の斑が目立つ。ほとんどの落葉樹の葉は台風後に枯れて落ちた。それが新芽を吹き、今頃、ケヤキが青々と新緑を秋風にゆらしている。一度、葉を落とした桜や梅も春と間違えてあちらこちらで狂い咲きしている。渡ってきたアオジやジョウビタキたちもきっとびっくりしているに違いない。昨日の雨で、グランドの窪地に水がたまり、多くのアキアカネが、おつながりで雌が水面や草に腹部先端を叩くようにして産卵していた。ここはグランド、卵は越冬できたとしても残念なことに春に孵化できる可能性はほとんどない。
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by komachi-memo2 | 2011-11-12 17:57 | 探虫 | Comments(0)

おいしいパン、理想のパン屋。

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夜、家に帰ると、食卓の上に珍しく「ブルータスCasa」が置いてあった。今月号の第一特集は「おいしいパン、理想のパン屋。」、第二特集は鎌倉近美で開催中のシャルロット・ペリアンだ。
「実食調査・厳選104軒!」はすごい、と頁をめくると、「エッ!」。かみさんの店「くうら」も載っていた。「恥ずかしいからBLOGなんかに載せないで」と釘を刺されたが、怒られても載せてしまう。
by komachi-memo2 | 2011-11-11 09:40 | おいしい物 | Comments(4)

二子山のシンポジウム開催

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私の野鳥や昆虫、野草観察のフィールドになっている二子山山系は、野生生物が生息する三浦半島に残る最大級の緑地である。この二子山山系の保全を考えるシンポジウムが開かれる。
by komachi-memo2 | 2011-11-10 16:00 | EVENT | Comments(2)

コカマキリ

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秋が深まって、よく道端で出くわすのが、カマキリの仲間。前脚に黒いテープを巻いたような印のあるこのコカマキリもよく見る。頭をかしげてこちらを見ているように見えるが、複眼に黒目があるわけもなく、複眼のなかで光を反射していない部分が黒く見えるだけなのだそうだ。触覚の間にある小さな3点が単眼だ。そうだと知ってもやはり愛嬌のあるイメージは変わらない。マクロレンズで10cmほど離れて撮っていてもドンドン近づいてくる。オイオイじっとしててくれよ。
by komachi-memo2 | 2011-11-01 21:53 | 探虫 | Comments(1)