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Spyder LENSCALでAF微調整

c0042548_17441115.jpgカメラはE-3からフォーサーズシステムを使っています。フォーサーズも最上位機種がE-5になって、AFの微調整が自分でできるようになりました。そんなことする必要があるのかなと思っていたのですが、先日、you Tube でモニターのキャリブレーションツールで有名なSpyderが、Spyder LENSCALなる商品を出しているのを見つけ、つい購入してしまいました(ヨドバシで6800円也、ちょっと高い)。これがなくても定規と紙があれば同じものは手づくりできますし、壁に貼ったポスターなどを撮影してもいいわけですが、こういう測定器っぽい道具に私は弱いんです。
 Spyder LENSCALを手に入れたからにはAF調整をやってみようとやった結果は、以下のようになりました。プラスが前ピン、マイナスが後ピンです。微調整のやり方はオリンパスのホームページを参考にしました。
 微調整はとても微妙で、カメラを固定した三脚を微動させると当然のこと結果が違ってきます。微調整後のフィールド撮影の結果をみて、またチューンアップする必要が何度かあるでしょう。
・9-18mm f4-5.6 ±0
・12-60mmf2.8-3.5 ±0
・35mmf3.5macro ±0
・35mmf3.5macro+EC14 −7
・50mmf2.0macro +1
・50mmf2.0macro+EC14 +2
・50mmf2.0macro+EC20 ±0
・50-200mm   wide+1 tele±0
・50-200mm+EC14 wide+1 tele-2
・50-200mm+EC20 wide+8 tele±0

 オリンパスE-5を使っていて便利なのは、EC-14、EC-20という性能がとてもいいテレコンバーターの存在です。この二つのテレコンバーターがあることで、一つのレンズは3つの焦点距離をもつことになり、カメラバックもそれほど重くなりません。純正の単焦点・超望遠レンズがいまだないフォーサーズシステムでは鳥を捕るときに50-200mmにEC-14や20を常用で使うことが多く、また35mmや50mmのマクロでも単体で使うよりもむしろテレコンバーターを付けて使うときのほうが多いようです。私にとってなくてはならないテレコンバーターですが、AF調整の結果を見ると、テレコンバーターを付けたときにピントのずれが目立つ結果になっています。特にマクロレンズはMFで使うことが多く、Spyder LENSCALを気まぐれに買わなかったら気が付かなかったかもしれません。テレコンをよく使う人はAF微調整はやったほうがいいように思います。
by komachi-memo2 | 2011-02-25 18:01 | 道具 | Comments(0)

『農家に教わる暮らし術』下版

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 別冊うかたま3月号をようやく下版。今日は表紙の初校が届いた。今回のテーマは「農家に教わる暮らし術」。手づくりの洗剤、化粧水から炭焼き、バイオマスプラントのつくり方、日本ミツバチの飼い方まで、農家の自給生活の知恵を網羅している。
 これまでに「現代農業」などに書かれた自給生活に関連する記事を圧縮して再編集したもの。昨年11月に農文協に行くと、どっさり記事のコピーを渡された。読んでみると、どれも面白い。自分でもやってみたいことばかり。正月返上で記事の取捨選択とできるだけ原文を活かして圧縮するのに一苦労。母の介護に時間を取られることもあって、途中からPAPER STUDIOの春井さんに制作を全面的にお願いする。真っ赤になったゲラを何度も春井さんに直してもらった。
 タイトなスケジュールであったが、なんとかクリア。責了は3月2日。発売は3月16日。もう少しだ。
by komachi-memo2 | 2011-02-23 16:42 | ヒルトップの日々 | Comments(0)

葉山沖のカンムリカイツブリ

昨日の葉山の海です。沖に海鳥が浮いています。望遠レンズで覗いてみるとカンムリカイツブリ。その数54羽。そのうちの3分の1ほどの頬は既に橙色、夏羽になっていました。彼らカイツブリの仲間の足は枝から葉っぱが生えたような、弁足と呼ばれる不思議な形をしています。写真の1枚に偶然それが写っていました。
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by komachi-memo2 | 2011-02-20 16:40 | 探鳥 | Comments(0)

一色海岸のイソヒヨドリ

c0042548_14364885.jpg二日間の雪模様の天気も今日は快晴。わが家から10分ほどの一色海岸に久しぶりにカメラを持って出ました。イソヒヨドリが御用邸の塀に止まっています。カメラに望遠レンズを付けてうろついている私、先ほどから警備のお巡りさんの視線がずっと私に向いていることを背中で感じています。イソヒヨドリが塀から海岸の木々に飛び移ってくれたのでようやくシャッターを切りました。使ったレンズはフォーサーズマウントのシグマ150mmf2.8macro。最近、投げ売りに近い価格で手に入れたレンズです。昆虫から鳥までこなせて、写りがシャープ。難点はAFがほとんど使い物にならないほどお馬鹿さんなこと。MF常用で、同じシグマの105mmより今年は出番が多くなりそうなレンズです。
by komachi-memo2 | 2011-02-13 14:44 | 探鳥 | Comments(0)

なんちゃってカレー南蛮

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寒い本日の仕事場のお昼はカレー南蛮。市販の麺汁にスプーン一杯のカレー粉を入れ、煮立たせてタマネギ、次にブタの肩肉、肉に火が通ったら水で溶いたカタクリ粉少々。材料費は百円かかっていないけれどマチッソヨ〜!。
by komachi-memo2 | 2011-02-10 15:44 | おいしい物 | Comments(0)

半世紀前の国立

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母の介護に国立の実家に通う道筋は、大学通りから一橋大の構内を抜け、国立学園の前に出る。高校までほとんど国立で過ごしたが、昔もよく歩いた道だ。国立学園の前の通りで撮った古い写真がアルバムに残っていた。左側は大学の構内で、右側には低木が茂る空き地が続いていた。季節は秋だろうか、早春だろうか。乾いた道路はローラーで押し固めただけの未舗装で、車の往来はわずか。母はカーディガンの袖をまくり、下駄を履いている。私は4歳。母と手をつなぎ、足を揃えて、どこか嬉しそうに写っている。昔は誰もみなガキだった。
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↑現在の風景
by komachi-memo2 | 2011-02-06 17:19 | 国立の記憶 | Comments(3)

今年初めてのタチツボスミレ

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昨年11月に国立に住む母が不調になって以来、介護と仕事の板挟みでBLOGをお休みしていました。母は86歳、気丈で一人暮らしをしてきましたが、やはり歳には勝てません。弟と交代で介護に通う日々を続けています。人は壊れるときには一気に壊れていくようで、いったい来週はどうなるのだろうと思う時期もありましたが、ようやく安定してきました。BLOGもポツポツ再開です。仕事の合間、一息入れようと、カメラを持って外に出ました。クヌギやコナラの落ち葉を踏んで尾根道を登ること5分、もしやと思いましたが、やはり咲いていました。今年初めて見るタチツボスミレです。
by komachi-memo2 | 2011-02-02 19:14 | 気持ちのいい場所 | Comments(0)