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酷暑の朝

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今日も32℃になると天気予報を聞いて、朝、家を出ると、カラムシの茂みにニイニイゼミを見つけた。ちょうど土からはい出したところだ。羽化を見届けたい気持ちを押し殺して仕事場に。
by komachi-memo2 | 2008-07-25 21:24 | 茅木山の日常 | Comments(0)

ご近所探鳥

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今年1月から毎月1回ご近所探鳥センサスをやっている。歩くコースを決め、ほぼ同じ歩速で歩き、確認した鳥を記録する。畑、田圃、住宅街、川のコースをAコース(畑、田圃)、Bコース(住宅街、森戸川)に分け、合計で1時間で歩く。夏の今の時期が一番種数も総数も少ない。Aコースは12種、32個体、Bコースは10種、42個体だった。青木さんのたんぼでキジ4羽(♀か幼鳥)を見る。森戸川には鮎がたくさん遡上していた。10センチほどのから25センチほどのまで、同じ大きさごとに固まって泳いでいる。下水口からは白い洗剤の泡だらけの汚水が垂れ流されている川に、こんなに鮎が遡上していることを気付いている人は案外少ない。
by komachi-memo2 | 2008-07-24 21:53 | 探鳥 | Comments(0)

アケビコノハ

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いやあ、派手です。サイケなタコの足といったところ。図鑑で見て以来、お目にかかりたいと思っていたアケビコノハという蛾の幼虫。今週、日曜日の二子山探鳥会で初めて見ました。人間もびっくりするのだから鳥もさぞかしと思う。
by komachi-memo2 | 2008-07-23 21:15 | かたちの不思議 | Comments(0)

僕の名前は「とら」

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初めまして。僕の名前は「とら」。komachiさんちに来て、一週間になります。僕のお母さんは野良で、お母さんに連れられて、komachiさんの知り合いのお姉さんの家にご飯を食べに行っていたのです。お姉さんは他にもたくさん猫を世話していたのですが、僕の目が悪いので家の中に入れて、お医者さんに連れていってくれました。お母さんは家の外、僕は寂しくて、泣いてばかり。周りを気づかったお姉さんはkomachiさんの家に一時預かりで連れてきました。本当は里親の会に行くところでしたが、komachiさんの家はみんな猫好き。結局、「とら」という名前をもらって、komachiさんの家の中をかけまわっています。以後、よろしく。
by komachi-memo2 | 2008-07-14 20:09 | 茅木山の日常 | Comments(0)

哀れダンゴムシ

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先日のコマダラウスバカゲロウがダンゴムシを食べた写真を数人の先輩バーダーに送ったところ、「食べられたダンゴムシは捨ててしまったんですか、それは残念!」とTさんから返事がすぐに来た。いやいや、捨ててはいません。これまでに3匹も平らげましたが、みんな採ってあります。ウスバカゲロウの仲間はクモと同じように消化液を獲物の体内に注入し、ドロドロに筋肉や内臓を溶かして吸う(お食事中のお口の部分を顕微鏡で見てみたいのだがこれが難しい。獲物が大きすぎて見えないのだ)。食べかすにされた哀れなダンゴムシ君がこれだ。インクの出が悪くなった万年筆カートリッジのように斑模様になった外殻。裏側にすると、捕食された大きな穴があった。痛そう!
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by komachi-memo2 | 2008-07-08 19:23 | かたちの不思議 | Comments(0)

照ケ崎のアオバト

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↑photo by GEN
アオバトを見に大磯海岸に行く。照ケ崎に付いたのは6時30分。靄が立ちこめ、視界が非常に悪い。20羽ほどが岩礁に下り、塩水を飲むが、肉眼ではドバトを見ているように灰色にしか見えない。10数羽から20数羽の群れが10分から25分程度の間隔を空けて、国道1号線を越えて、岩礁に飛来。8時過ぎて少し視界がよくなる。25分に50羽ほど、35分に100羽を越える群が飛来する。9時過ぎになるとカメラマンが増え、30人近くになる。早々に退散。丹沢山系に棲むアオバトがなぜ照ケ崎に群れをなして塩水を飲みに来るかはよくわかっていないが、こまたんグループの研究でかなりわかってきたところもある。日本野鳥の会神奈川支部研究報vol.14「BINOS」に、傷病保護された2羽のアオバトに、塩水と真水を飲ませて糞の水分量を比較した研究報告が載っている。果実食のこの時期、真水だと多くの水分は体の外に排出されてしまう。ハト類は繁殖期のこの時期、雛の食べ物として親鳥は体内でピジョンミルクをつくるが、大量の水分・栄養補給が必要になる。そのことと塩水を飲みに来ることに因果関係があるのではないかというのである。面白い研究である。
by komachi-memo2 | 2008-07-06 19:19 | 探鳥 | Comments(0)

ダンゴムシを食べるコマダラウスバカゲロウ

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↑ダンゴムシを食事中のコマダラウスバカゲロウ(photo/GEN)
拉致してきたコマダラウスバカゲロウを自宅で飼うようになって1週間。広口瓶の中に杉の皮を入れて飼っている。昨晩、家に帰ると、元(息子)がワラジムシやダンゴムシを餌にあげたらしい。
「でもだめなんだよ。ワラジムシが背中に乗って、地衣類を食べている。あいつ馬鹿にされているよ」
へエーと笑って瓶の中を見ると、そんなことないではないか。コマダラウスバカゲロウがダンゴムシを食べている。油断させておいてガブとやるところは、やはりアリ地獄の仲間である。
by komachi-memo2 | 2008-07-04 10:28 | かたちの不思議 | Comments(0)

LS-10を買う

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「今どき、カセットテープ?」と言われながらもSONYのDRCというカセットテープを仕事に愛用してきた。長い間つきあっていただいている速記者もカセットテープ愛用者で、彼女にテープ起こしを依頼するにも便利だったからだ。ところが先日、事故が起きた。口実筆記用の著者の声が最初の数分、録音されていない。顔面蒼白。そして数分後にニヤとした。これでリニアPCMレコーダーを買うことを自分に納得させる口実ができた。「ウッシシ」。野鳥の声を録音するのに以前から欲しかったのだ。SONYのD50にするかオリンパスのLS-10にするか、しばらく迷ったが、コンパクトなLS-10にした。カセットテープとは雲泥のWAVモードで録音したときの音の良さに驚いている。
by komachi-memo2 | 2008-07-02 09:22 | 道具 | Comments(0)