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新年最初の酒匂川探鳥でアリスイ他54種

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↑ホオアカ(photo by GEN)
午前10時、酒匂橋の上空、雨混じりのどんよりした空にヒメアマツバメが旋回していた。よく見るとイワツバメが混じっている。その数、合計で60、70羽。ヒメアマツバメが6割強というところ。「えー、今ごろイワツバメ?!」イワツバメは夏鳥。帰宅して最近発刊された日本野鳥の会神奈川支部の鳥類目録vol.5を調べると、イワツバメの項に「冬季に小田原周辺を中心として観察されており、越冬個体がいる可能性もある。・・・ヒメアマツバメと飛び回ることがある」と書かれていた。今回のサプライズは東海道線架橋近くの東側葦原でアリスイ、タシギ、ホオアカ、セッカをほぼ同時刻(14時)見たこと。アリスイは元さんが葦原の中の枯れ木の枝にいるのを偶然発見。なかなか探して見つかる鳥ではないのでラッキーだった。タシギもイカルチドリを探していて、中洲で採食しているのを発見。ワシタカ類はトビ以外見ず。新年最初の酒匂川探鳥は手足のかじかむ日和ではあったが、54種を確認できた。これまでの酒匂川探鳥で最多の種数である。
●日時 1月13日 10時〜15時 
●天気 曇り、時々雨
●コース 酒匂橋→スポーツ広場→飯泉取水堰→飯泉橋→酒匂川東側河川敷→酒匂橋
●確認した鳥 カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ゴイサギ、トビ、コガモ、マガモ、カルガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、カワアイサ、オオバン、シロチドリ、イカルチドリ、イソシギ、ハマシギ、アオアシシギ、タシギ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ユリカモメ、キジバト、ヒメアマツバメ、カワセミ、アリスイ、ヒバリ、イワツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス(声)、セッカ、ホオジロ、ホオアカ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト、計54種+(アヒル)
by komachi-memo2 | 2008-01-13 21:28 | 探鳥 | Comments(0)

もうすぐできる町の小さな科学館

二子山の探鳥会でいっしょになる山浦さんからLiCa・HOUSeのことを聞いたのはずいぶん前になる。鳥や小動物の羽や骨を熱心に蒐集しているので聞いて見ると、知人と二人で小さな博物館を準備しているという。知人とは森裕美子さんという方で、日本にアインシュタインが来日した際に通訳をした物理学者・石原純のお孫さんにあたる方だという。個人で自分の思い通りの博物館をつくってしまおうというその肝っ玉に驚き、完成するのを待ち遠しく思っていたが、いよいよこの春5月に逗子市池子にオープンする。すでにホームページは稼働中で、LiCa・HOUSeの建設進捗を知ることができる。 
by komachi-memo2 | 2008-01-09 16:40 | 茅木山の日常 | Comments(0)

伊豆沼探鳥旅行

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↑夕暮れの伊豆沼。マガンが空を埋め尽くす。
暮れに家族で宮城県伊豆沼にマガンを見に行った。
伊豆沼近辺は日本でマガンが越冬する代表地。ここで越冬するマガンの数は増える傾向にあり、4万とも5万ともそれ以上とも言われている。伊豆沼のマガンは春になると、八郎潟、北海道・ウトナイ湖などを経て、カムチャッカ半島に飛び、さらにその北側のコリャーク高地まで移動することが知られている。日本から4000キロほど離れたそこが彼らの繁殖地だ。
防寒具を着込み、白い息を吐きながら沼のほとりで夜明けと共に周辺の田んぼに採食に一斉に飛び立つマガンの飛翔を待つ。辺りはマガンやハクチョウの鳴き声で充ち満ちている。気の早い連中はまだ暗い中から湖上を旋回している。宿泊した宿の部屋でも夜中中彼らの鳴く声が聞こえていた。数万羽のマガンが飛び立つ様は鳥肌が立つ情景だ。夕刻も趣がある。日が沈みかけた頃、四方八方から数羽の群れ、数十羽の群れ、一〇〇羽以上の群れがV字の形をつくって沼にもどってくる。最盛時には見上げる空いっぱいになる。
近くの蕪栗沼もすばらしかった。ヒシクイやタゲリを見ていると、近くでベニマシコが鳴き、頭上でチュウヒが舞う。蕪栗沼は時間の関係で2時間ほどの散策だったが、一日掛けてゆっくり廻りたいところだ。
往復深夜バスの強行軍、おやじには堪えたが、2日間たっぷり鳥見ができ、満足のいく伊豆沼だった。今年の暮れにまた行ってみたいと思っている。
●探鳥地 2007年12月24、25日 宮城県伊豆沼、内沼、蕪栗沼
●確認した鳥 カンムリカイツブリ、アオサギ、ダイサギ、オジロワシ、トビ、ノスリ、チュウヒ、オオタカ、オオハクチョウ、コハクチョウ、マガン、ヒシクイ、コガモ、ヨシガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カワアイサ、ミコアイサ、オオバン、タゲリ、カモメ、キジバト、カワセミ、アカゲラ、アオゲラ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ミソサザイ、ジョウビタキ、ツグミ、ヒガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、ベニマシコ、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、アヒル、49種
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↑マガン
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↑オオヒシクイ
by komachi-memo2 | 2008-01-03 21:25 | 探鳥 | Comments(0)

小さなメディア

昨年は防衛省の守屋武昌が連日のようにテレビを騒がせたが、我が町葉山のお騒がせ屋は前町長・守屋大光である。真名瀬海岸に遊歩道をつくるというどう考えても無意味な、というよりも環境を破壊するだけの案が町議会で可決されたというニュースが昨年秋に流れ、これはなんとしても差し止めなければと町民が動き出した矢先に突然、守屋は町長を辞任、いとこの副町長も辞任した。辞任理由を問いたくとも町長派多数の町議会は機能しない。昨年暮れ、葉山町民オンブズマンは公職選挙法違反で守屋を地検に告発、受理された。わかってきたことは守屋らの町政の私物化、葉山の乱開発と下水道整備に伴う町の将来にわたる財制破綻に対して町議会がまったく機能してこなかったことである。夕張も夢ではない。その怖ろしいほどの無能ぶりは、町税を支払っている町民に対する犯罪である。にもかかわらず守屋辞任に伴う町長選挙の立候補に名をあげているのは、いまのところ守屋のでたらめ町政を後押ししてきた連中ばかり。葉山の絶望は深い。救いはそうしたでたらめ町政を小さなメディアが伝えてくれていることである。毎日2000人が見ているというBLOG葉山町インサイダーは2006年から守屋の脱税問題をとりあげていた。また逗子葉山秋谷新聞は2回の号外を出し、真名瀬海岸遊歩道の不当性を訴えているが、町民全戸への投函は町民ボランティアによっている。1月6日、「新しい葉山をつくる会」のよびかけで、町長辞任の真相究明と町政提言の町民大会が開かれる。この絶望的な状況を全町民が町政に厳しい目を向ける機会にしなければならない。
知りたいかい葉山
by komachi-memo2 | 2008-01-03 17:20 | 茅木山の日常 | Comments(0)

うちのお雑煮

c0042548_7423733.jpg昨年の正月は、BLOGで自分の家のお雑煮を紹介している知人が多かった。うちの雑煮はいたってシンプルである。ほうれん草、椎茸、海苔、海老、お餅は四角い。肉をあまり食べないわが家では鳥肉は入れない。
by komachi-memo2 | 2008-01-02 07:44 | 茅木山の日常 | Comments(0)

謹賀新年

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あけましておめでとうございます。今年はもうすこしエントリーを時間をおかずにやらねばと反省しておりますが、果たしてどうなることやら。どうぞお付き合いください。
(photo/izunuma,by GEN)
by komachi-memo2 | 2008-01-01 17:13 | 茅木山の日常 | Comments(2)