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1年ぶりの酒匂川

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↑ヨシガモ(photo by GEN)
昨年の大晦日以来行っていなかった酒匂川に探鳥に行く。いつものように酒匂橋から飯泉取水堰までの往復を歩く。
川の水はかなり少なく、河原が広く見える。酒匂橋と西湘大橋の間ではハジロカイツブリ、飯泉取水堰ではヨシガモ、カワアイサに出会え、ミサゴ、チョウゲンボウが頭上を数回飛んでくれた。西湘大橋付近でヒドリガモとアメリカヒドリの交雑個体♂を元が見つける。鳥合わせをしてみると、48種になった。
●観察日時 11月25日 9時40分〜14時50分
●西湘大橋〜飯泉取水堰
●確認した鳥 カイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ゴイサギ、ミサゴ、トビ、チョウゲンボウ、コガモ、マガモ、カルガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ヨシガモ、スズガモ、キンクロハジロ、カワアイサ、オオバン、イカルチドリ、イソシギ、ハマシギ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ユリカモメ、キジバト、カワセミ、ヒバリ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ホオジロ、アオジ、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、
(追加)アヒル、ヒドリガモ×アメリカヒドリ交雑種、ドバト、計48種
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↑ミサゴ(photo by GEN)
by komachi-memo2 | 2007-11-25 22:05 | 探鳥 | Comments(0)

20倍の野鳥の羽

時間があると20倍の世界を覗いている。さて、次の鳥の羽の正体は?
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・カワラヒワの初列風切羽
・マガモの翼鏡部分
・シメの初列風切の特徴ある部分
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by komachi-memo2 | 2007-11-24 21:55 | かたちの不思議 | Comments(0)

キジョランとアサギマダラ

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林道でよく会うK夫妻がキジョランに幼虫がついていることを教えてくれた。早速見に行くと、小指ほどの穴がどの葉には2つ、3つとあいていて、1センチほどの編み目模様の幼虫が2、3匹ずつついていた。アサギマダラの1齢幼虫である。2齢になると角(肉質突起)をもつようになる。2齢で冬を越すものが多いという。アサギマダラが来年、林道を飛び交うのを楽しみに成長を観察しようと思う。
by komachi-memo2 | 2007-11-22 21:54 | 探鳥 | Comments(0)

毘沙門海岸のゴミ拾い

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↑う〜ん、確かにゴバンノアシだ。似ている。
日本野鳥の会神奈川支部の毘沙門海岸ゴミ拾い探鳥会に参加。参加者12人。雨まじり、風も強いと予想して完全武装で行ったが、天気回復し、Tシャツ姿でも大丈夫なほど。午前と午後の4時間ほどの収穫物は発泡スチロール、ペットボトル、飲料缶、飲料ビン、長靴、スニーカー、ライター、テグス、釣りえさや肥料などのビニール袋、ホース、ロープ、漁網、バイクのヘルメット、ポリバケツ、電気ドリル、断熱マット、それに注射器も2本。ゴミ袋は山と積み上げられた。リーダーの茂也さんが面白いものを拾う。ゴバンノアシという植物だという。沖縄・奄美のほうから流れ着いたものらしい。生きているのだろうか。もらって試しに植えてみることにした。
●確認した鳥 カワウ、ヒドリガモ、スズガモ、ユリカモメ、ウミネコ、イソシギ、イソヒヨドリ、ハクセキレイ、ウグイス、ヒヨドリ、タヒバリ、トビ、ムクドリ、アオサギ、コサギ、シジュウカラ、アオジ、モズ、ジョウビタキ、コゲラ、キジバト、ホオジロ、メジロ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ドバト、計27種
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by komachi-memo2 | 2007-11-11 22:43 | 探鳥 | Comments(0)

WRAYMER MICROSCOPE その2

WRAYMER MICROSCOPEの接眼レンズにデジカメを当てて写真を撮ってみた。丸くケラレてしまうが、それなりには撮れる。下の写真はいずれもトリミングしている。
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↑ウラナミシジミのサナギ。葉山では越冬できず、卵も孵化できずに死ぬと思っていたが、室内でかろうじて一つの卵が孵化し、幼虫が今週、サナギになった。サナギも20倍でみると内部で規則正しく動いているのがわかる。
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↑この秋、二子山で拾ったオオルリの初列風切羽。羽のマジックテープのような構造は20陪でみると、まさに精密そのもの。
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↑ヒメウラナミジャノメの羽。写真ではわからないが、顕微鏡下では立体視できるので、羽脈の際だった隆起がわかる。
by komachi-memo2 | 2007-11-03 16:25 | 道具 | Comments(2)

WRAYMER MICROSCOPE

c0042548_15143032.jpgWRAYMER MICROSCOPEで元さんと遊んでいる。実体顕微鏡である。ルーペの親分のようなもの。生物顕微鏡は観察する対象を薄くスライスして透過光で見る必要があるが、実体顕微鏡は見たいモノをそのまま見ることができる。
精密電子部品の検査などで広く使われているようであるが、双眼なので立体視ができ、20倍という倍率がルーペでは見ることのできないミクロの世界を目の前に広げてくれる。うれしいことに11000円とリーズナブル(TW-100モデル)。落射照明用の電池ケースなどチープな手作り的な感じも私には好ましい。デジカメ撮影機能付きのニコン・ファーブルの価格の5分の1以下。これはもう虫好きに限らず、親父の文房具ですぜ。
by komachi-memo2 | 2007-11-03 15:16 | 道具 | Comments(0)

本の修復と雁皮紙

c0042548_14384656.gifルリユール・スクールの後半。ホットメルトの並製本(クセジュ文庫『書物の歴史』)をばらし、丸背・パピオンかがり・革表紙の本に仕立てる作業に入っている。のり付けされた頁を一枚一枚はがし、のり痕をきれいにとって、まずは16頁1折りにするのだが、切りとったペラ2枚をつなぐのは細く短冊状に切った薄い雁皮紙。正麩ノリを刷毛で雁皮紙が透き通るほどに塗り、息をつめてペラ2枚に渡して軽くプレスする。薄く柔らかく、そして強いこの雁皮紙がなければ本の修復はよほど難しいものになるだろう。和紙はすばらしい。
by komachi-memo2 | 2007-11-03 14:40 | 茅木山の日常 | Comments(0)

『仕舞える住まいの収納学』発刊

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百の知恵双書第14巻・山口昌伴著『仕舞える住まいの収納学——ゴタゴタ病根本治療の処方箋』が完成。モノ溢れ、片づけても片づけても片づかない日本の住まい。日本の住まいはなぜ片づかないか。ショウバン先生の収納からみた日本の辛口住文化論である。表紙や本文中のイラストは古くからの友人、陸にあがってしまったヨットマン・松本徹さんの手をわずらわせた。今巻から本文用紙をハミングに変えた。写真印刷の仕上がりが今一つ心配だったが、まあ合格か。この秋、紙代が軒並み値上がりし、選択の余地がなくなっている。
by komachi-memo2 | 2007-11-03 14:25 | 百の知恵双書 | Comments(0)