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トラックバックスパム対策、どうする?

エロい迷惑トラックバックの被害を結構、皆さん受けているようである。tokyomachiyaさん、伊礼さんからコメントをいただいた。定期的に覗いているBLOGを意識して見てみると、迷惑TBが付いているものも散見する。そのことについて、エキサイトBLOGにメールを出したら、早速次のような回答をくれた。

いつもエキサイトをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
弊社といたしましても、発見したトラックバックスパムについては
エキサイトブログ全体で利用できないようにするなどの対処を
させていただいておりますことを、何卒ご理解・ご了承ください
ますようお願いいたします。
なお、トラックバック権限の設定を変更していただくことで、制限が可能になります。
下記をご確認いただけますようお願いいたします。
■「ログイン」→「設定」環境設定の「トラックバック権限」を変更します。
・全てのユーザー(どなでもコメント可)
・エキサイトブログユーザー(エキサイトブログユーザーのみ可)
・トラックバック禁止(完全にトラックバック不可)
また、下記の手順でトラックバックを一括削除することも可能ですので
ご活用ください。
ブログログイン後、以下の手順で操作してください。
【1】「設定」>「記事管理」を表示
【2】「全体 - **件の記事 | **件のコメント | **件のトラックバック」
   と表示の右下に「記事 | コメント | トラックバック」
【3】「トラックバック」のリンクをクリック
【4】現在トラックバックされている内容がすべて表示
【5】各トラックバックの左にチェックボックスがあるので
   不要なものをチェック
【6】「選択されたトラックバック を削除」のボタンをクリック
【7】削除が完了


結局、今のところ、トラックバックを自主的にやめるか、リンクを張ったエキサイトユーザーにトラックバックを限るか、そのままほっておくか、の3通りしかない。伊礼さんの言うとおり、エキサイトBLOGのリンク登録した相手だけにトラックバックを許可すれば被害は受けないのだろうが、他の多くのBLOGERを閉め出してしまうことに変わりはない。うーん、どうも釈然としないなあ。どうしたらいいんだろう。
by komachi-memo2 | 2006-02-25 08:37 | Comments(8)

Macintosh Desktop Architecture Guide

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僕がMACを知ったのは1985年、建築家・秋山東一さんのおもちゃ箱をひっくり返したような事務所であった。「秋山東一のstock taking」という連載記事をお願いし、MAC paintで絵を描いてもらったのもあの時だ。しばらくして僕は512Kを秋山さんのお下がりで手に入れた。以前、栗田さんのBLOG (CHRONOFILE)にエントリーされた「感覚派のためのパソコン、マッキントッシュ」も熱い思いでその当時読んだ。それから5年後、SE30とPage MakerとTimbuku/Remoteを使って、一つの本をつくった。「Macintosh Desktop Architecture Guide」。Igaさんburikinekoさんも著者の一人であった。この本の表紙はMAC paintの達人秋山さんが描いてくれた。これらの人たちが今、BLOGでつながっている。
(ずいぶん、前にエントリーしたつもりでいたが、うっかり「未公開」のチェックをいれていたようだ。採録する。)
by komachi-memo2 | 2006-02-24 10:40 | Comments(1)

トラックバックを中止します

最近、記事に関係のない迷惑なトラックバックが増えて困っている。本来のBLOGの長所を悪用したもので腹が立つ。私のほうで対処できないので、しばらくトラックバックができないようにします。ごめんなさい。何か有効な手だてがあったら教えてください。
by komachi-memo2 | 2006-02-24 09:01 | Comments(6)

小屋の魅力

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近所の海岸を散歩していて写真のような小屋を見つけると、しばらくその場を離れたくないように思う。この前をこれまでに何十回となく歩き、そのつど、たたずんできたが飽きない。その理由が最近少しずつわかってきた。
この小屋の持主は投網ができる。沖に小さなボートをこぎ出し、蛸壺を仕掛けることができる。いつ、どこにいけば何が捕れるのか、今海の中がどうなっているのかを知っている。そうでなければ漁にならないのだから。葉山の沖に私と同じように目を向けていても見えているものがまったく違うのだ。
物件としての小屋のおもしろさの背後には、そうした小屋の持ち主の、私が持ち得ない「技を使うことをとおして、ものごとをとらえていく能力」へのあこがれのようなものがあるのだと思う。
玉井さんのBLOG・「my place」に触発されて読んだ内山節の『「里」という思想』に、次のような文章があった。
「20世紀の社会は、人間から存在するための技を喪失させていたのである。その結果、技を使うことをとおして、ものごとをとらえていく能力を失い、あらゆるものを解説しただけで理解したような気持ちをいだくようになった。世界も、社会も、経済も、地域や人間自身に対してさえも、私たちは解説ばかりをしている」
by komachi-memo2 | 2006-02-22 08:25 | まちの拾い物 | Comments(1)

1月ぶりの二子山探鳥会

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↑湿地の落ち葉の下にトウキョウサンショウウオ。リーダーの話だと、オスがメスより少し早めに冬眠から起き、産卵に来るメスを待ちかまえているのだという。
◎このところ毎月欠かさず出席している日本野鳥の会神奈川支部二子山探鳥会に、元さんと19日に参加した。集合は長柄バス停。この日は元さんと年齢も同程度の小学校上級組のおんなの子がお母さんと参加した。この子も鳥の羽の収集家である。みんなが集合する間、この日彼女が持ってきたすばらしいコレクションファイルを見せてもらい、元さんのコレクション熱に油をそそいでしまった。また羽が落ちてない、落ちてないと、うるさくなる。この日、いつもの御霊神社で鳥合わせを終えても参加者は帰らなかった。探鳥会の開始まもなく逗葉新道沿いの崖でリーダーがツグミの群れの中にマミチャジナイらしき鳥を見たかもしれないということで、それをみんなで再度確認に行った。ツグミの群れの中にアカハラを見つけ、じっくり観察。その横にアオゲラまで登場。結局、マミチャジナイは認められなかったが、充実した探鳥会だった。大山林道の崖ではユリワサビが可憐な白い花を咲かせ、林道の湿地の落ち葉の下にトウキョウサンショウウオを見ることもできた。
●探鳥の日時 2月19日 8時〜15時30分
●天気 曇り
●コース 長柄交差点〜大山林道〜二子山〜南郷公園〜御霊神社〜長柄交差点
●確認した鳥 ミサゴ、トビ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、マガモ、カルガモ、コガモ、コジュケイ、キジバト、カワセミ、アオゲラ、コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、アカハラ、ツグミ、ウグイス、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、カワウ
計30種
by komachi-memo2 | 2006-02-21 08:36 | 探鳥 | Comments(0)

真名瀬のセルフビルド

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私が住む葉山には気になる住居がいくつかある。その一つがこのセルフビルドの家。葉山で暮らすようになった15年前にはすでにあった。当時は右の1階が工場のように使われていたが、今は使っていないようである。住居は奥へ生長していったようで、かなり大きい。ひさしぶりにこの近辺を歩いたが、軒並み周囲は新築の家に建て替えられ、このセルフビルドの家の存在感は以前にも増して大きく感じる。居住者がいることが、この家を古びさせていないようにも感じる。
by komachi-memo2 | 2006-02-20 10:36 | まちの拾い物 | Comments(0)

葉山はワカメ干しの季節

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↑鉄の茹で釜(直径1mほど)と干場のワカメ。
葉山の風物詩、ワカメの収穫が海岸で始まっている。森戸神社から海岸に降りると、ちょうど今日の仕事を終えた漁師さんがいたので、いろいろ聞いてみる。
「今、葉山でワカメを獲っている漁師さんって、何人いるの?」
「15人くらいかな。減ったよな」
「今、干しているの、天然物?」
「いや、これは養殖ものさ、解禁まで待てないだよ」
「沖にいるボート、あれ、みんなワカメ獲っているんでしょ」
「そうよ、みんな自分の場所があんだよ。ボート動かすのも勝手にいかない。他人の網にぶつかるだろ」
「この釜で茹でるの?真水?」
「そうだよ。さっと茹でて、4回真水にさらすんだ。ボイラー使うのもいるけど俺は薪を使っている。ヒジキはボイラーでは茹できれんね。この釜も古くなった。あと1年位だな」
「手間かかるね」
「ちゃんと塩を落としとかないと乾燥しても湿気をもらっちゃうだろ」
「どのくらい干すの?」
「天気の良いときに二日であげるのがいい。今日みたいな天気はだめなんだよ」
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↑干場のない漁師は、ボートが海に出ている間にボート置き場の上に竹の棒をうまく使って干していた。
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↑沖のワカメ養殖場
by komachi-memo2 | 2006-02-18 19:03 | 気持ちのいい場所 | Comments(2)

モニター用額縁シェード

c0042548_17475442.gif仕事机が南向きなので、太陽のまだ低い今の季節は昼頃にモニターの背後から光が当たって見にくい。東急ハンズでブラックコアというマットブラックの発泡ボードを見つけ、モニターを囲ったら、すこぶる具合がいい。ブラックコアは600×900で、1550円。使用しているMACのシネマディスプレイの幅がちょうど600などでボード1枚で無駄なく材料がとれる。接着は両面テープで留めただけだが、結構丈夫である。
by komachi-memo2 | 2006-02-16 17:49 | 道具 | Comments(0)

『空からの民俗学』

c0042548_925372.gifたまに飛行機に乗ると窓側の席にできるだけ座りたいと思う。離着陸時の窓の外を見たいからだ。ほんの数分の間だが、鳥瞰的視野に呆然と窓外を凝視する。「空から見下ろす地上の風景は私に無限の夢をさそう」と、宮本常一は『空からの民俗学』の冒頭に書いている。この本はまさに鳥瞰的視野の航空写真に宮本が解説を付けたもので、連載当時はANAの機内誌「翼の王国」に掲載されていたものである。例えば、沖縄・久米島の畑の写真がある。畑はどれもまあるく、魚の鱗か、桜の花びらを敷き詰めたようである。なぜ、畑がこのような形をしているのか、宮本は琉球地方の農具の歴史について述べ、ヘラとよぶ土をおこすわずかばかりに鉄の農具で風化した珊瑚をくだいて畑を開いていった長く険しい開墾の時間に思いやる。たった一枚の写真でこれだけのことが読めることに驚き、ひどく引きつけられる。だいぶ以前に、TEMの真島俊一さんたちに棚田のフィールドワークの依頼をした時(その後、百の知恵双書第1巻『棚田の謎』としてまとめられた)、調査した棚田地域の昭和20~50年代撮影の航空地図を手に入れ、その風景の時間的移り変わりを分析したことがあった。それが面白く、日本各地の航空地図の解読の本ができたらすばらしいだろうと真島さんに話したことがあったが、「そんな本は日本中を歩いた宮本先生でなくては書けないよ」と言われた。宮本は空からの写真を見ただけでこの本が書けたわけではなかった。空から見た写真の下の風景を地を這うように調べ回っていたから書けたのである。
●宮本常一著『空からの民俗学』岩波現代文庫
by komachi-memo2 | 2006-02-14 09:28 | BOOKS | Comments(2)

巣づくりの季節

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トビやカラスが巣材をくわえたり、足につかんで頭上を飛ぶ姿をよく見る季節になった。今日、湘南国際村入り口付近の高木の枝で、巣づくりを始めたトビのカップルを見つけた。嘴をくっつけあったり、いっしょにかなり大きな枝を嘴でくわえて位置をずらしたり仲むつましい。
by komachi-memo2 | 2006-02-12 13:31 | 探鳥 | Comments(0)