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入梅の大山林道

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↑ハンミョウ(♀)。前肢にキザキザがあるかどうかで♂♀の見分けができる。♂の前肢のギザギザは♀を抱きかかえて逃がさないためのもの。
◎朝6時に起きると、昨日の天気予報ははずれて、雨が降っている。拍子抜けして7時起床。雨が小降りになるのを期待して、元さんを起こし、大山林道へ。長柄交差点から探鳥を開始するが、雨は本降りになる。プロミナーを右肩に担いで、左手で傘をさして歩く。この時期の休日の大山林道は、天気が良ければサンコウチョウ目当ての望遠レンズたちの放列だが、さすがに今日は静かな林道である。大型の蝶は見えず、ルリシジミだけが足にまとわりつくように林道のあちらこちらで低く飛んでいる。元さんは私のお下がりのリコーのカプリオに夢中で、ハンミョウのマクロ撮影を試す。すぐにその場で拡大して、「♀だ」。往路は収穫のなかった林道だが、雨が激しくなって堰から引き返した直後に、杉林の中でサンコウチョウのつがいが、枝から下の藪へ下りたり上がったりしているのを見ることができた。「ハンミョウの崖」まで来ると、ソングポストの高木でオオルリが美声を披露している。その背後で、またしてもサンコウチョウ。降りしきる雨の中で、オオルリとサンコウチョウを同時に観察できるとは。今日はオオルリを「倒木のジャングル」のソングポストでも見ることができた。後半に予定していた真名瀬の海鳥観察は雨のため中止。
●日時 6月11日 8時30分から12時
●場所 長柄交差点〜大山林道
●天気 雨
●確認した種 コサギ、トビ、カルガモ、キジバト、ホトトギス、カワセミ、コゲラ、ツバメ、イワツバメ、キセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、オオルリ、サンコウチョウ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
計21種
by komachi-memo2 | 2006-06-11 22:44 | 探鳥 | Comments(0)