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行きはヨイヨイ、帰りはJAF


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↑上写真/おしゃれですねー、アオサギの寝姿
今日の酒匂川探鳥会は家族4人で車で行くことになった。寒がり屋の葉子と温がいっしょなのは、探鳥会の後に温泉が付いてくるからだ。先日、酒匂川の辺りを地図で見ていた葉子が箱根に近いことに気付き、私も行きたーい、帰りに温泉に寄って、と言いだした。それで車で出かけることになった。行きの車中では、温の百人一首の暗記やら鳥名のしりとりと、にぎやかである。河原に出る手前で3羽のヒバリを運動場の芝生の中に見る。また河原ではホオジロガモのペアを確認。また一つライフリストが増えた。酒匂川の飯泉取水堰は、浚渫工事の重機が入って鳥が少ない。取水堰でねばる男組に対し、女組は「寒いから先に車に戻ってるね」と早々に退散。男組は「軟弱なやつらめ」と、じっくりと戻りも探鳥を続け、その甲斐あって、東海道線橋梁下辺りの対岸の川辺で鳥を採食するノスリ2羽を発見。殺された鳥はやぶに隠れ見えないが、羽の色や大きさからカモメの仲間のようだ(元さんはユリカモメだと主張している。確かにこの日、ユリカモメをほとんど見なかったし、ちらばった羽は白いものばかりである。)。1羽は採食をやめ、近くの枯れ木の枝に止まるもその場を動かない。虹彩は黄色、ろう膜(嘴の上部)は灰色。幼鳥である。しぶとく食べ続けるもう1羽は、ろう膜は黄色、虹彩はやや暗色がかった黄色。成鳥だが、まだ若鳥と見た。確認した鳥は全部で42種。温泉につかり、西湘バイパスに乗って、すぐに車の異常に葉子が気が付き、路肩に停車。外からは異常が分からないのでエンジンを再度かけるがかからない。やむなくJAFに引かれて高速道路から脱出。降雪の中を2時間後にトラックの荷台に暖房のない愛車ごと乗り、やれやれのご帰還でした。
●日時 2月4日 10時30分〜12時30分
●天気 曇りのち雪
●確認した鳥 アオサギ、ダイサギ、コサギ、トビ、ノスリ、マガモ、カルガモ、コガモ、イソシギ、ウミネコ、ユリカモメ、キジバト、ヒメアマツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒバリ、タヒバリ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、メジロ、ホオジロ(声)、カシラダカ、アオジ(声)、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、カワウ、オナガガモ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、カモメ、オオバン、ホオジロガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、カイツブリ、ハシビロガモ 計42種
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↑下写真/カモメ類を採食するノスリ(成鳥)
by komachi-memo2 | 2006-02-04 23:28 | 探鳥 | Comments(0)