komachi memo2

komachi203.exblog.jp

ソリハシセイタカシギとセイタカシギの雛

c0042548_14504506.jpg
ソリハシセイタカシギが関東圏に訪れていると聞いてから見に行けないまま1週間、また1週間と過ぎた。以前、谷津干潟に到来したのは1993年だというから23年ぶりらしい。愛用している山と渓谷社『日本の野鳥』掲載の叶内拓哉さんの写真は「習志野市11月」と記されているからおそらくその時撮影したものだろう。先週末、BIRDER仲間から「もう見ましたかあ」の電話。「まあだだよー」と返事をし、すでに飛去していてもダメ元覚悟で友人5人と見に行った。
幸運にもソリハシセイタカシギは蓮田の真ん中にセイタカシギといっしょにご在宅で、嘴を水中に鋭角に突っ込み、左右に大きく振りながら餌をとっていた。さらにラッキーだったのはセイタカシギの雛を見ることができたことで、セイタカシギ2番が抱卵中だった。セイタカシギは抱卵から3週間ほどで孵り、孵ると雛はすぐに巣から出て歩き出し、自分で餌をとるようになる。蓮田の周囲はヨシ原になっており、塒の条件も理想的な所、オオヨシキリがあちこちで鳴いていた。
現地到着は9時台と遅くなり、太陽光は既にトップライト、徐々に気温も上昇し撮影条件が厳しくなったので、2時間ほどで切り上げた。
c0042548_14505966.jpg
c0042548_14510891.jpg


by komachi-memo2 | 2017-06-05 14:58 | 探鳥 | Comments(0)