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ハギマシコの近距離撮影

厳冬期はこの季節ならではの鳥に逢いたい。しばらく見ていないハギマシコ。丹沢の大野山で大群を見てから何年になるのだろう。

羽に赤紫と白、黒が混じり、それが萩に見えることからその美しい名が付いたこの鳥には他のマシコとは違う独特の美しさを感じる。渋好みの鳥なのだ。冬でも少し高度を上げないとお目にかかれない鳥である。

ということで、日曜日につくばエクスプレスに乗って四六のガマのお山に出かけた。休日とあって頂上はハイカーでごった返していた。残雪はほとんどなかったが、雪解け水が凍り、鞍部の下りで足を滑らした。肩にかけていた500ミリF4のフードが石に当たり鈍い音をたてる。ヒヤッとしたが、レンズ本体はレンズフットが守ったようで少し塗装が剥げてしまった。

ハギマシコとの出逢いはワンチャンス。木の枝に止まっていた10羽ほどの一群が雪混じりの道路に下り、採餌しながらどんどん近づいてくるという想定外の展開。 地面に胡座をかき、手持ち撮影。レンズの最短距離3.6メートルよりさらに近づいてからハギマシコはようやく脇にそれた。

帰宅後、500ミリF4開放の被写界深度を距離4メートルで計算するとAPS-CフォーマットのD500だと、何とたったの10ミリ。こんな場合は少し絞ったほうがいいのだろうな。

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by komachi-memo2 | 2017-01-30 18:43 | 探鳥 | Comments(0)