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戦場ヶ原のノビタキ

先週末、一月ぶりに奥日光に行く。この時期、雨が降らなければピーカンとなり、各地の週間天気予報とにらめっこなのである。最寄り駅の始発電車に乗り、東武日光駅に降りると、「あと3人乗れますよー」と、タイミング良く乗り合いタクシーが声をかけてくれた。いろは坂は霧がかかり、空は曇っている。相乗りの登山客は雲行きを心配しているが、こちらは天気はまずまずと一人ほくそ笑んでいた。今回は戦場ヶ原でのノビタキが主目的のため赤沼から戦場ヶ原を泉門池まで歩き、湯滝には行かずに、小田代ガ原を1周して、帰りのバスの時間までのんびり戦場ヶ原で探鳥をしようと考えた。赤沼下車9:30。歩き始めると、すぐにキビタキのお出迎え。数羽がテリトリーを争っているのか、頭上の枝を盛んに飛び交う。戦場ヶ原のノビタキは少なかった。ワタスゲの時期も終わっている。それでも遠くに男体山を眺めながら風に吹かれていると、やはりここは別天地である。木道のベンチで遠くの枯れ枝に鳥が止まるのを待つ。木道を人が通り過ぎ、人の声や熊よけの鈴の音が聞こえなくなると、はるか遠くの枝に止まっていた鳥が少しだけ近くに現れてくれる。ノビタキ、ビンズイ、ホオアカ。11:00を過ぎると、青空が広がり、日差しが強くなってきた。そろそろ場所を移動しよう。
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by komachi-memo2 | 2016-07-04 10:52 | 探鳥 | Comments(0)