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元旦の探鳥はミユビシギ

元旦の午後、帰省している長男元とミユビシギを期待して、車で30分ほどの海岸に行った。海岸は家族ずれやカップルでいっぱいで、30羽ほどの群が飛んできたが、降りるところがなく、方向転回してどこかに行ってしまった。元はカモメを観察しに漁港のほうに移動。夕日に染まるミユビシギを撮りたい私は、海岸にひとり残ったが、一向に人はいなくならない。しかたなく漁港に行くと、カモメも見ながら元が旧知のO君と話をしている。O君は鳥の研究者で、長年、この漁港でカモメの観察を続けている。なんとミユビシギの群もいるではないか。1羽、そしてもう1羽が駆け出すと、次々にまるで水が流れるように群が続く。ミユビシギはほんとにかわいい。
船を出し入れするスロープの桟木に付いた藻をミユビシギは盛んに啄む。O君によると、ミユビシギが食べているのは藻に付いたバイオフィルムではないかとのこと。また船の出し入れをスムースにするために桟木には油を塗ってあるが、カモメもミユビシギもその油分を食べているらしい。
その後、O君に誘われて、近くのヨシ原にオオセッカを探しに行く。暗くなるまで待つが、アリスイは鳴いたが、オオセッカは鳴かなかった。
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by komachi-memo2 | 2016-01-03 16:33 | 探鳥 | Comments(0)