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峯山の秋の鳥

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9月から週末は葉山と横須賀の分水嶺となる峯山でタカの渡りを見ている。武山、大楠山、稲村ヶ崎など三浦半島の各地でタカを観察する仲間から毎日のように結果がメールで届く。今週のぐずついた天気が終わって、晴天になった日が、今シーズン最大のチャンスだろう。タカたちは房総あたりに停滞して、その日を待っている。三浦半島で見る渡りのタカは、房総半島から東京湾を渡ってくるが、峯山から房総の鋸山が望めるように視界がよく、北東の風が吹き、雲量が少なければタカの渡りに申し分ない。今日は少し晴れ間が見えるが、飛んだのだろうか。仕事をしていても気になる。サシバやハチクマが頭上の真っ青な空でタカ柱をつくって上昇し、次々と滑翔していく姿は、何度見ても感激する。尾根上でタカ見をしていると、渡っていくタカとは逆に、北の繁殖地から越冬にやってきた小鳥たちも目にすることができる。エゾビタキ、コサメビタキに会えるのもこの季節。キビタキ、シロハラ、ジョウビタキ、カケスもすでに目にした。秋の鳥見の本格シーズン到来だ。(写真はエゾビタキとホオジロ)
by komachi-memo2 | 2009-10-01 08:53 | 探鳥 | Comments(0)