komachi memo2

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Bay AreaのShorebirdたち

帰省中の元と一緒に、昨日はBirder仲間と湾岸を3カ所、シギチを見て回った。午前中はどんよりとした曇り空で、これ幸いと最初の目的地に着いたが、肝心の鳥が驚くほど少ない。ミユビシギ、キアシシギ、メダイチドリ、ダイゼン、はるか遠くにミヤコドリ…、エエー!これだけ。早々に次の観察地へ移動。ちょうど干潮のピーク、しばらく待つと観たかったお目当ての一つだったキリアイが現れた。観たのは3年ぶりかな。昼近くなると日差しがギラギラと強くなり、鳥の出も今一で、最後の観察地では皆さんぐったり気味。まあこういう日もあるよね。お疲れさま。移動途中に寄ったコンビニの梨味のガリガリ君が旨かった。今度からこれにしようっと。
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上からキリアイ、トウネン、キアシシギ、ミユビシギ
# by komachi-memo2 | 2016-08-15 18:12 | 探鳥 | Trackback | Comments(0)

盛夏のメダイチドリ&オオメダイチドリ

日が傾くと、海水浴客はめっきり減ったが、波打ち際は近所の犬たちの散歩コースらしく、シャッターチャンスを犬どもがたびたび奪ってしまう。散歩人が前を通り過ぎ、犬から逃げた鳥の一群が私のいる方に飛んできて、近くに降りた。メダイチドリだった。カムチャツカ半島やアリューシャン列島の繁殖地からはるか越冬地に渡る途中、湘南の地にしばし立ち寄ってくれたのだ。ミユビシギと同様、赤褐色が薄れて、冬羽に移行中。今年生まれの若鳥も混じっている。波をかぶってずぶ濡れの一羽が夕暮れの海風に羽根を震わせていた。大波を背景に撮ったメダイチドリはどの子も少し不安そうに見える。大丈夫だよ。旅立つ前にゆっくりお休み。

[追記] 一番上の写真を見た複数のbider仲間からオオメダイチドリの幼鳥ではないかと指摘を受けた。確かに脚の長さ、関節の位置が高いこと、ほっそりした体型、全体の部位のバランスなどメダイチドリと違和感を感じる。そのためタイトルを「盛夏のメダイチドリ&オオメダイチドリ」に変更した。チャンスがあればこの個体とメダイチドリのツーショットを撮影して、エントリーしたい。
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# by komachi-memo2 | 2016-08-10 09:24 | 探鳥 | Trackback | Comments(0)

盛夏のミユビシギ

「海岸に寄ってみようか」。先週末、ミユビシギが既に訪れていると知らされて、夕方の海岸にバーダー仲間と行った。昼間、田んぼの中の休耕田を回り、タマシギやクサシギを見ての帰りだった。タマシギ♂は営巣中で顔をわずかに覗かせてくれた。クサシギは炎天下の逆光という条件下、大気の揺らぎがひどく、ピンぼけ写真を量産した。海岸に到着したのは5時過ぎ、まだ海水浴客がごった返していた。台風の接近で高い波が押し寄せていた。しばらく歩くと、双眼鏡でかなり遠くを飛ぶ20羽ほどのシギチの群を見つけた。波打ち際を列をなして走るミユビシギに久しぶりに会えた。頭部や胸の赤褐色が薄まり、夏羽から冬羽に変わりつつあった。
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# by komachi-memo2 | 2016-08-09 11:50 | 探鳥 | Trackback | Comments(0)

イベント「みやしろのトコロジストになろうⅢ」のご案内

ちょっと気が早いけれど10月のご案内。
今年も埼玉県宮代町で甲馬サロン実行委員会主催による自然観察会が開催されます。
甲馬サロンは宮代町の初代町長斉藤甲馬さんの本を地元の手島亙さんや象設計集団の富田玲子さんたちと創ったことが縁で始まった催し。
自然観察の会も今年で3回目。宮代町に生き物好きの輪が少しずつ広がっています。私も実行委員の一人として参加します。
誰でも参加できます。締めの手打ちそばが絶品です。ぜひ。

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# by komachi-memo2 | 2016-08-04 11:23 | EVENT | Trackback | Comments(0)

「クリマデザイン」出版記念シンポジウム開催

編集企画に協力させていただいたクリマデザイン研究会編著『クリマデザイン』の発刊を記念して、執筆者をまじえて21世紀の環境制御のあり方を探るシンポジウムが開催されます。どなたでも参加できます。興味のある方はぜひ参加申し込みを。

●日時 9月12日 16:00〜18:30
●会場 建築会館ホール
●参加費 一般1000円、学生500円
●参加には事前申し込みが必要です。
件名に「シンポジウム申し込み」と書き、氏名、所属、住所、電話番号、メールアドレスを記載の上、下記HPかmail、faxにてお申し込みください。
http://www.clima-d.com
info@clima-d.com
fax 045-663-7458(クリマデザイン研究会事務局)
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# by komachi-memo2 | 2016-08-02 12:04 | EVENT | Trackback | Comments(0)

ようやく発刊「《そよ風》が好き。」

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環境創機の書籍「《そよ風》が好き。」がようやく完成した。今日から書店やアマゾンから購入できる。
環境創機の友社長から相談を受けたのは3年前の秋口。読者は誰なのか。何を伝えたいのか。どのように伝えたいのか。そもそも環境創機ってどんな特徴のある会社なのか。知っているつもりのことも改めて考え直す。すぐには動き出さない。動き出せない。企画の発酵が始まるのを待って一気に構成とイメージが固まる。いつもこんな感じ。
プロジェクトはいつもの信頼のメンバー。写真は北田英治、デザインは春井裕、ライターは長町美和子と平山友子。今回は多くの住まい手と作り手の皆さんのお世話になった。
皆さん、長らくお待たせしましたあ。

●「《そよ風》が好き。」 新建新聞社発売、定価1500円+税、B5変型判160頁
# by komachi-memo2 | 2016-08-01 12:20 | ヒルトップの日々 | Trackback | Comments(0)

小さなヨシ原のヨシゴイ

田園地帯の中に残された小さなヨシ原。ヨシゴイが少しだけ顔を出してくれました。
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# by komachi-memo2 | 2016-07-26 10:36 | 探鳥 | Trackback | Comments(0)

アオバズクの親子

辺りが暗くなった6時半過ぎ、アオバズクの夜の行動を観察しようと、バーダー仲間と住宅街の小さな神社に行った。日中は大勢のカメラマンが押しかけていたであろうタブの大木の周りに人影はもうない。暗がりの枝を丹念に見ていくと、今年生まれたヒナは3羽。境内を掃除していた女性の話では毎年5月中旬に親鳥が訪れ、営巣し、8月中旬には去って行くという。巣立ちヒナが親に甘えられるのももうあと少し。親鳥が枝から飛び立ち、すぐに蝉を捕まえて戻ってくる。脚で捕まえた餌をいったん口に運び、タブの枝に止まるヒナに与える。7時半を過ぎて、アオバズクの姿がシルエットでしか見えなくなった頃、タブの大木を離れたヒナは神社近くの民家の地デジアンテナに親鳥と止まっていた。親鳥が飛んで、またアンテナに戻り、餌を与えている。地デジアンテナの上に団子状態で4羽のアオバズクの影。1羽が神社の方角に飛ぶと3羽が後を追う。「今夜の練習はここまでよ」と親鳥が言っているようだった。上が成鳥、下がヒナ。300mmf2.8+TC17EⅡ+D500。ISO3200、SS1/50で撮影。樹の下は肉眼ではほとんど色がわからない暗さ。D500は優秀です。
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# by komachi-memo2 | 2016-07-25 11:26 | 探鳥 | Trackback | Comments(0)

戦場ヶ原のビンズイ、ノビタキ

先ほどからビンズイが囀っている。戦場ヶ原の遠くの枯れ枝に小鳥が止まっている。たぶんあれだろうと、8倍の双眼鏡で覗いてみるが、黒いシルエットでよくわからない。傍らでデジスコで撮影している若い人に確かめると、ビンズイだと言う。「デジスコなら撮れるんじゃないの」「いやー、この距離じゃ解像しませんよ」私もダメ元でレリーズして驚いた。ビンズイってわかるじゃない。D500、恐るべし。
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# by komachi-memo2 | 2016-07-08 18:54 | 探鳥 | Trackback | Comments(0)

戦場ヶ原のノビタキ2

戦場ヶ原が一望できる開けた所に戻る。帰りのバスの時間までまだ十分余裕があるが、お天道様は頭の上で上機嫌。気長に日が陰るのを待つことにする。風が出てきて、戦場ヶ原を揺らし、汗ばんだ体を愛撫してくれる。木道を小学生の大集団がゾロゾロと通る。「おじさん、何見てんのー」。脚の生えた大きなレンズを持ち、しゃがんで動かず、双眼鏡で遠くを見ている変なおじさんに少年たちは興味津々。しばらくして太陽が雲の中に隠れ、木道に人気が消えたわずかの時間、1羽のノビタキ雌が遊んでくれた。今回、持っていった撮影道具はD500、300mmf2.8、TC-17EⅡと一脚。D500は初撮り。ほとんどシングルポイントAFでの撮影。込み入った箇所ではAFは迷うもののピンを捉えた時のAF精度と鮮鋭感は常用のD4より高いかもしれない。私の300mmf2.8はVRの付いていない古い機種だが、TC-17EⅡとの相性はいい。移動距離のある探鳥地ではこの組み合わせが多くなりそうだ。
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# by komachi-memo2 | 2016-07-07 09:41 | 探鳥 | Trackback | Comments(0)